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ご飯を食べ終え
こいし)満足満足〜♪
グラト)そりゃよかった、
食器を片付け、皿洗いをしようとキッチンの向かおうとする時、
グラト)あっそうそう、お風呂行きたいならそのまままっすぐ行ったら着くから
こいし)じゃあ入ってこようかな〜
グラト)はいよ〜
こいし)覗かないでね?、
グラト)変なこと言ってないではよいけ()
こいし)ふふっ残念だなぁ〜
そう言いながらも風呂場に向かっていった
グラト)なんか急に積極的になったな、、
グラト)可愛いからいいけどさ、、:)
家事を終わらせ、何をしようか迷っていると
インターホンが鳴った
グラト)んえ?、、こんな時間に誰だ?
玄関に行きドアを開ける
?)、、こいしを出しなさい、
グラト)、え?、、
ドアを開けるとピンク色の髪をした人が立っていた
急のことに驚いたが、よく考えるとこいしと俺の関係は俺たちしか知らない、この人は誰なんだ、?、、
?)誰だろうって考えてるわね、まぁそれもそうよ、誰かに似てないかしら?私は。
そう言われて見てみると、こいしにそっくりだったのだ、
そうしてその若さなど見て
グラト)、こいしの、、姉ですか、、?
さとり)正解よ、私の名前は古明地さとり
グラト)古明地、、、
さとり)こいしを渡してちょうだい、早くした方があなたの身のためよ
と言ってる時にはもうドアは閉じた
さとり)ちょっと!何で閉じるのよ!?
グラト)み、身の危険を感じたから、、?
さとり)確かにそう言ったけど、とりあえずドア開けてよ!
ドンドンとドアを叩かれ
グラト)近所迷惑だぞ、今何時だと思ってるんだ
さとり)うっ、、、
こいし)どうしたの〜?
と風呂上がりのこいしがこっちに来て
グラト)いや別に何もいな((
さとり)こいし!やっぱりいたのね!
こいし)うぇ??お姉ちゃん?
さとり)とりあえず、ど、ドア開けて、、
グラト)開ける、?
こいし)開けてあげて、、
とこいしは少し呆れながら言った