hsrb✕kyng えっち BL 🔞
今までで一番えっちかもしれん
このカプ大好き
めちゃくちゃ無理やり
♡、濁点表現あり
hsrb『』kyng「」
地雷ごめん
あと
GO!GO!GO!GO!
『ね〜小柳くん』
「ん?なに?」
『今日シません?』
「は?」
『ね〜いいでしょ?最近シてなかったしさ、?』
「やだ。」
『えー!!明日休みなのに?』
「やだ」
『ケチー…、おねがい♡』
「ッ…!お前さ〜…俺がその目に弱いこと知ってるくせによー…! 」
「…、分かった、」
『!流石小柳くん♡じゃ、また夜ね♡』
〜夜〜
『小柳くん、どの玩具で犯されたい?♡』
「ッ…ほ、…の」
『え?』
「ッ…!星導、のがいい//」
『かっ、かわいい〜♡え、俺のがいいの?♡』
「う、うん//」
『〜…!!! ♡』
ツプ…
「ん゙♡っふ…♡」
『大丈夫?苦しくない?』
「だい…じょぶ♡」
『ん、…ん〜、もうちょっと力抜けない?』
「むり゙♡」
『わかった』
シュル…
「んぇ?なんで触手…♡」
シュコシュコシュコシュコッ♡
「は…?!♡っや、ん♡お゙っ♡」
ぬぷ…♡
「指…♡入っできたぁ♡ ♡」
ぐちゅっ、にゅちゅ♡
「やめっ♡おぐ♡ん゙っ♡!!ぁ゙〜…♡♡」ビクッ
ビュルルルッ!
『あ、イった♡えっち〜♡』
「え゙っちじゃなッ!?♡」
ぐちゅっ♡
カリッカリカリッ♡
「あ゙っ!?♡ちぐびっ♡やぁ♡」
「また♡イ゙ッ…♡」
にゅぽっ♡
「はっ…?!♡なんで抜いて…♡」
『だって、小柳くん俺の欲しいんでしょ?』
「だからって♡ぜったい、今のタイミングじゃなかった!♡」
『ごめん、♡その代わり、さっきより気持ちよくさせてあげるから、♡』
「…ん、♡」
『挿れるよ、♡』
ぬぷぷ…♡
「ふ♡、あ゙♡ん、♡♡♡」
ごちゅっ!♡
「ん゙っ?!♡♡♡」チカチカッ
『あー…キッツ♡』
「お゙っ♡あ、へ?♡」
ごちゅっ♡どちゅ♡
「あ゙っ♡♡お゙っ♡♡♡きもちっ♡♡♡♡」
『んふ、アヘ顔かわい…♡』
ちゅ、ジュルッ…
「っふ♡♡ん♡ぁ♡」キュンッ♡キュンッ♡
『っは、もっと締めろよ♡♡♡』
どちゅっ!♡♡ゴチュッッ♡♡♡
「ん゙っ?!♡♡♡♡お゙っっ!!♡♡♡」
ビュルルルルルルッ!!
「ぁ〜〜♡♡♡、すきッ♡すきぃ♡♡♡」
『あら嬉しい、♡でも、流れで言ったすきは好きじゃないんだよね〜♡』
ズロロ…
バチュッッ!!♡♡♡♡♡
「あ゙ッ♡♡♡♡♡!?」コテッ
『こ〜ら♡寝ちゃ駄目ですよ♡』
ぐぽんっ♡♡♡♡♡
「お゙っっっ♡♡♡♡♡」ビクビクッ!!
『え、いまメスイキした?♡♡』
「っん゙、してな゙ぁ♡♡♡」
『小柳くんったら女の子だったの?♡』
「っちがぁ゙♡♡♡」
『いや、女でしょ♡♡♡』
バチュッ♡ごちゅんッ♡♡
「んん゙っ♡♡♡も、やめッ♡♡」
『やだ〜♡』
つつー…
「ぁん♡も゙っと♡♡♡」
『、♡わがままな子♡♡♡』
シュコシュコシュコシュコシュコッ♡♡♡
「あ゙ッ…♡♡イ゙、クッ♡♡♡♡♡♡」
『ッ…!俺もッ…イきそッ♡♡♡』
ビュルルルルルルッ!!♡♡♡
「はっ♡♡あ…♡♡♡」
「(おれと星導の精液混じってる…♡♡♡なんか、えろ…♡♡)」
「んッ♡♡♡♡」
ビュルルッ!!♡♡♡
『え、どしたの?』
「いや…♡なんか、♡精液がまじって、えろいなって、思ったら♡イっちゃった、♡♡」
『エロいって考えることがもうかわいい♡♡♡』
「うるせ…///」
END
雑談
えへへへへへへwwwwwwww
うへへへへへへへへwwwwwwwwwwwww
おほほほほほほほほほwwwwwwwwwwwwww
おっほぉぉぉぉ♡
ごめん深夜テンション。
えっちなのダイスコ♡♡♡♡♡(きも)
もっとえっちになるはずだったのに…?おかしいなぁ
まあいっか。ちなみに腐バレの件は大丈夫…?じゃないかなぁー!!だからといって「私が腐女子って知ってた?」なんて聞けない!!!
あと結構前のことなんですけど、推し夢小説作家様に♡されたのがずっっっと脳内で踊り狂ってて、責任とってほしい(?)
じゃ、ありがとさんっ byきな鳥
コメント
1件
中学生になりたくないよー!!!小学生でいたいよ!!!