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第二十六話:第二期始動!新たなサキュバスと、奪われた『精素』
合宿での激闘、そしてタカシとの「真の契約」から数ヶ月。
平和を取り戻したはずの学園に、新たな嵐の予感が吹き荒れていた。
「大変よタカシくん! 学園の結界が何者かに破られたわ!」
放課後の『ハーレム部』部室。
慌ただしく駆け込んできた白銀美咲の手には、魔力測定器が握られていた。針は見たこともない異常値を指し示している。
「結界が……? でも、サキュバスの魔力はみんな落ち着いたはずじゃ……」
「甘いわね、校長代理」
腕を組んで窓辺に立つ生徒会長が、険しい表情で外を見つめる。
「私たちがタカシくんと『純愛の契約』を結び、おとなしくなったのを見計らって動き出した奴らがいる……。本国から派遣された、教条主義の『純正サキュバス精鋭部隊』よ」
その時、部室の天井が激しい音とともに崩れ去った。
湯煙ならぬ黒い霧が立ち込める中、姿を現したのは、今までに出会ったどの女子とも違う、禍々しくも妖艶な衣裳を身に纏った三人の転校生だった。
「ふふ……見つけたわ。サキュバスの誇りを捨て、人間の男一人の軍門に降った愚か者たち……」
中央に立つ銀髪の少女が、嘲笑うように不敵な笑みを浮かべる。
「私たちの目的はただ一つ。あなたたちがタカシから奪った『最高の純愛精素』をすべて回収し、この学園を再び『完全な狩場』へと戻すことよ!」
「そんなこと、させるわけないでしょー! タカシの精素は私たちのものなんだから!」
朱音と白銀さんが即座に構えるが、敵の放った強烈な圧迫感に一歩後退りを余儀なくされる。
「くっ……! 二期に入っていきなりパワーインフレだなんて……っ!」
「タカシくん、逃げて! 今の私たちの魔力じゃ、彼女たちには……っ!」
敵のリーダー格の少女は、一瞬でタカシの目の前へと急接近すると、その顎をすっと持ち上げた。
「……なるほど、これが噂の男。いい匂い……。一気にお焦げになるまで吸い尽くしてあげてもいいけれど……ふふ、お預けね」
彼女はタカシの唇に一瞬だけ吐息を吹きかけると、妖しく微笑んだ。
「明日から、私たちもこの学校の生徒よ。覚悟しておきなさい、校長代理? あなたの『初めて』も『二度目』も、全部私たちが上書きしてあげるわ」
新キャラクターたちの襲来とともに、学園の主導権とタカシの精気を巡る『第二期・純正サキュバス編』の火ぶたが切って落とされたのだった!
コメント
1件
わあああっ新章キターー!!😭🎉✨ 第二期からの純正サキュバス編、もう既に熱すぎるよ…!! 銀髪のリーダー格、タカシくんの顎クイ&吐息プレイとか反則級の破壊力じゃない!? 「お預けね」って余裕の笑みに震えた…。既存ヒロインたちがパワーインフレに焦るのもキュンと来るし、精素争奪戦がまた始まるの楽しみすぎる、、青い子さん、新章突入おめでとうございます🔥 続きが待ちきれないよ〜!!
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#嘘
ここと🌹🫶
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#近未来
鳳蓮荘
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