テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
朝菊短編集です!!
✄——————-‐✄✄——————-‐✄
side 菊
私の名前は本田菊。
東京住みのサラリーマンだ。
菊「ふぅ、最近残業続きでしたが、今日は定時に帰れましたね……」
その時玄関のチャイムが鳴った。
菊「はーい」
ガチャ←扉を開ける
朝「hello」
菊「えっと….ハロー?」
そこには金髪でエメラルド色の目をした。
外国人が居た。
見るからに、私よりは年下だろう。
朝「ハハッ、すまない……
日本語は上手じゃないが喋れるぞ」
菊「ホッ…..そうですか」
内心私はホッとした……
私は学生の頃から英語ができなかったし、
喋れるか不安だったからだ。
菊「えっと?」
朝「嗚呼、そうだったな。
隣の部屋に引越して来たアーサー・カー クランドだ。」
菊「そうですか、よろしくお願いしますね。」
朝「 留学で少しの間だがよろしくな。」
菊「はい!」
優しそうな人で良かったですね。
あれから数日経った。
あの時から、アーサーさんには会っていない。
あっちにも事情はあるだろうし…..
というか、私が残業続きで深夜に家に帰って居たのが原因だろうが…..
ビービー🚨←火災報知器(こんな音なるんかな…)
菊「え、何事ですか!?」
私はすぐ家を飛び出し
隣のアーサーさんの家に確認する。
私の勘があっていればココから聞こえたはずですが…..
ピーポーン←チャイムを鳴らす
菊「アーサーさんいらっしゃいますか?」
ガチャ
そう扉の音が鳴り中から出てきたのは
少し、顔が黒くなったアーサーさんだった。
奥から、どす黒い煙(?)が出ている。
菊「えっと大丈夫ですか?」
朝「嗚呼、心配かけて悪かったな」
そう言い少しシュンとした顔をした。
可愛い….
そんな事考えてる場合ではありませんでした。
菊「えっと….?💦何があったのですか?」
朝「俺も良くわからないが….」
少し言葉を詰まりながら話す。
朝「料理をしてたらこうなった….」
え、…..?料理で…..?
私の頭は混乱した。
菊「そ、そうですか….💦」
少し苦笑いを浮かべる
この様子だと、片付けは大変そうだ….
菊「片付け手伝いますよ」
朝「いいのか?ありがとうな」
そうして私は部屋に入れてもらった。
部屋は普通の学生とさほど変わらない。
このどす黒い煙さえなければだが….
これは、バンドのポスターだろうか?
少し異文化に触れられてワクワクする。
そして、キッチンへ招かれる。
菊「えっとこれは……」
私はその物を見て固まる。
朝「スコーンだぞ?日本でもあるんじゃないか?」
スコーン….?どう見ても私が知っているスコーンじゃない….
スコーンと言えば….黄色くて、ほんのり茶色のを想像してたのですが…..
これは、茶色を超えて黒…..
国によって違うのですかね…..
菊「えっと…料理をされていたのですか?」
朝「嗚呼、久しぶりにな」
菊「そうですか……」
これ以上は突っ込まないようにしましょう..
菊「では片付けましょうか」
朝「嗚呼、」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝300♡
コメント
7件
グハ朝菊最高スギルゼッ 朝菊のカプすいだからありがてぇです ありがとうございます! 投稿お疲れ様です!
真っ黒焦げのスコーンは、ちょっと見てみたいわwwそういえば、今日の六時位にスマホ📱届くんだよね!