/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
お騒がせしてごめんなさい！
前回の話を見たらわかると思うけど、今は前より大丈夫なので描きます！(腹痛くないし)
それでは、第3話「不思議な想い」です！⬇
🍣「りうらぁ〜♡」
🐥「えッ！？何！？キモッ」
🍣「え、」
「ガーン！」となる🍣くん
💎「アタシらも居るんだけど。」
🐰「せやで？」
🍣「それなら大丈夫〜！」
🍣「まろとあにきも、居るし！」
🍸×️🦁(なんか、巻き込まれたんやけど)
🐥「んで、要件何？」
🍣「要件って、知ってでしょ〜？」
💎「授業出なきゃ行けないわけ？」
🐰「何度も言っとるけど、嫌って言っとるやろ？」
🐥「はーい！嫌って言ったし解決ね！」
️🦁「そーゆー訳には、行かへんねん…」
🍸「てか、ヤンキーとかすると、退学とかなるで？」
🍣「親御さんとか心配するでしょうが、、」
「ドキッ」とする🐥、💎、🐰ちゃん達
🐥「は、はぁ？りうら達、生徒会に言われる筋合い無いしッ！」
💎「そ、そうだよッ！」
🐰「う、ウチらの事は、ウチらが、一番知っとるんやからッ！」
️🦁「なら、なんで授業やらへんの？」
🐰「なッ！べ、別にええやろッ！」
🐥「は、早く行こ！」
💎「ね、ねぇ！みんな。」
🐥「どうしたの？ほとけっち」
🐰「どないしたん？」
💎「アタシさ、なんか可笑しいんだよね」
心配する🐥、🐰ちゃん
💎「さっき、生徒会達に、心配された時に、「ドキッ」ってなってさ、」
🐥「それりうらも！」
🐰「ウチも！」
💎「えぇ！？二人も！？」
🐥「でもさ？病気なのかな、、」
🐰「ちょっと、調べてみるな！」
🐰「恋？って奴やしで？」
🐥×💎「こ、恋！？」
そう、さっき、「ドキッ」となったのは、恋だったのだ
🐰「恋ってなんや、？」
🐥×💎「へ！？知らないのッ！？」
💎「恋って、異性とかを好きになる事だよッ！？」
🐰「じ、じゃぁ、ウチ生徒会の誰かに恋？をしたっちゅーわけッ！？」
🐥「そうッ！」
🐰「ホンマ、、、？」
💎「本当だよッ！」
ちょっと、ショックな🐰ちゃん
終わりです！w
少なくてごめんなさい！
明日も、体調良かったらお話描きます！
それじゃぁ、、おつおた！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ