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いるま:「なつと別れて?」



こさめ:「、、、ぇ?」


その言葉が言われた時、時間が止まったみたいだった。自分の心臓の音だけが鮮明に聞こえる。

、、、こさめはその言葉が何を意味するのか分からなかった。



なつ:「こさめ!!」

らん:「いるま!!」


なつとらんは走って探したのだとわかるほど

息を切らして汗をかいていた。


ギュッとなつがこさめの肩をもち

真剣な目で見つめた

なつ:「俺が好きなのはこさめだから、俺から告白したから、だから、いるまの気持ちには答えられない、ごめん、、 」

いるま:「、ッ 、、ポロポロ」

いるま:「そ、そっかぁ〜ポロポロ」

いるま:「振られたか〜ポロポロ」

なつこさ:「ッ、、、ごめんなさい」

いるま:「、、ごめんって言われてもさ、俺やっぱムカつくんだよ」

いるま:「なんで、なんで、俺じゃダメなんだよ」

いるま:「俺、こんなに、こんなに、、好きだったのに、、、!」


その瞬間 バシーン とその場全体に響いた鈍い音


こさめ:「ぃ、、、ポロポロ」

なつ:「!?なにしてんだよ!!」


いるま:「ぇ、、、ちが、、、ちがう、、、そんなつもりじゃ、、、!」

いるま:「俺、、、ごめ、、、ごめん、、、」


いるまは自分でも何をしてしまったのか分からないように震えながら後ずさった


いるま:「ごめん、なさいポロポロ」


吐き捨てるように言っているまはその場を走り去った



ー次の日

学校にはいるまの姿が見当たらなかった。

その次の日もまたその次の日も、、、


こさめは朝の名簿にチェックされる いるま の名前を何度も目でおってしまった。

なつもまた、教室のドアが開く度に顔をあげた

、、、でも、そこにいるまの姿はなかった。

ごめん、じゃ足りないから

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