もう前書きしません、眠いです。
ーー
「……」
「寧々ちゃん、如何したの?今日はいつもより雰囲気が違うよ、」
そう話しかけてくるリーダー。
「…そうですか、」
「も〜、何考えてるの、私にも教えてよ。」
……ちょっとウザいのは秘密
「大したことじゃないですよ、昨日の晩御飯とかです。」
「随分美味しかったんだね〜…私最近カロリー〇〇トとかしか食べてない…」
「不健康ですね」
「ズバリ言うな言うな…刺さる…」
そう普段と同じような会話をしていたら二人、通りかかった
「…あ、」
「げ…っ青柳と東雲……」
ちなみにこの団体はリーダー以外は基本苗字で呼び合っている
「なんだよ、「げ…っ」は」
「だってこの二人と喋ってたらろくなことが起こらないし…」
「まぁまぁ、二人とも、」
「リーダー、一つ情報が入りました」
「ん?どうしたの〜?」
「この近辺に「狂気の天使」の目撃情報があったらしいです」
「え〜…また〜?」
「最近多いな…」
「……まぁ…最近暇だったから刺客が来るのは嬉しいけどあいつはなぁ……」
そう三人が話している、
その「狂気の天使」とやらはそんなに有名なのか…私が知らないだけで
「ん、ま、寧々ちゃんも東柳も気を付けろよ〜、」
「その呼び方そろそろやめてもらっていいっすか…」
リーダーは「東雲」と「青柳」を分けるのが面倒くさいらしく東柳と呼んでいる
「…、」
「…?草薙?」
そう問いかけるように青柳が話しかけてくる
「なんでもない、」
昨日あった、あの事を話せばいいんだろうけど、なんだか、話す気に離れなかった。
」」
主です。
なんか……いい感じにできなかった!!ごめん!!
コメント
3件
fragileって壊れやすいって意味なんですって センスあるな…
コメント来なくて泣きました(?) みんな〜…怖くないよ〜〜…(?)