澁敦

どうも皆さんこんにちはあいです！

リクエスト頂いた澁敦です

監禁パロ久しぶりに創ったので面白いか心配ですが…

⚠️注意⚠️

・澁敦

・部分カットしてますが、性描写が有ります

・注射器の描写があります

・監禁パロ

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今、僕の目の前では有り得ない事が起こっています。

何故なら、消滅したはずの澁澤龍彦が、目の前に居るからだ。

敦「何でお前が此処に居る」

澁澤「其れは私も分からない、でも、また君に会えて嬉しいよ！」

敦「全く僕は嬉しく無い。」

澁澤「そうか、じゃあ君も嬉しいと思える様にして上げるよ」

敦「何をする気だ！」

そう言った時、口が何かで塞がれた。

澁澤「すまないね、こうするしか無いんだ」

徐々に意識が無くなっていく敦

敦「ぅｯ、…」

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目が覚めると、見えたのはコンクリートで囲まれた部屋に、手枷と足枷だった

何処か孤児院を彷彿とさせる

この部屋は、何だか苦手だ

澁澤「起きたんだね」

敦「此処は何処だ！」

澁澤「其れは教えられない」

敦「じゃあ、僕に何をする気だ」

澁澤「其れを言わせるのかい？」

そう言うと、澁澤は敦の服を次々と脱がせる

敦「何するんだｯ！」

澁澤を手で押して離れようとする

澁澤「あぁ、矢張り君は特別だ、」

敦「何を言っているｯ…」

澁澤「最初に準備をしておいて良かったよ」

敦「何の準備だ、」

敦「んっ…!?」

澁澤は敦が逃げない様ローターを仕掛けていた

敦「(何だこれっ、お尻がむずむずするっ、)」

声が出そうになり、口を抑える

澁澤「抑えなくて良いよ、君の声は美しい」

手を離れそうとしない敦の手を無理矢理離し、紐で結ぶ

澁澤「あぁ…愛らしい…♡」

澁澤は自分の下の服を脱ぎ、隠茎を出す

敦「やｯ、！」

澁澤「そろそろ頃合だろう、」

ナカに入っているローターを抜き、 澁澤のモノを敦のナカに挿れる

敦「いｯ、」

澁澤「痛かったかい？」

澁澤「大丈夫だよ、直ぐ気持ち良くなれるからね、」

※部分カットします。(まだ性描写は書けないもので……)

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翌日

敦「ぅ、…」

敦「(腰が痛い…)」

澁澤「気分はどうかい？」

敦「良い訳無いだろ！」

澁澤「矢張り堕ち無かったか、」

澁澤「仕方無い、アレを使うしか無いね」

そう言って、注射器を出す。

敦「え、…」

敦は孤児院で注射をされていた事が頭を過ぎる

敦「ぅ”ｯ…ゃｯ 」

泣きながら拒否するが、澁澤は遠慮なく注射を打つ

敦「ぁ”、……」

澁澤「ごめんね、探偵社の記憶は少し邪魔なんだ。」

敦は深い眠りについた

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此処で一旦終わります！

短くてすみません！

そろそろ期末テストなのでテスト終わったら続きだします！あと性描写もっと書けるように勉強してきます！

それでは

おつあい！