華音です!
今回は奇病です。
わなかぶです
変な終わりかたしてます
おかしなところあります
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太大丈夫だ
目から宝石が流れてきた武闘派極道だ。
ことの発端は半グレ粛清していた時だった
その日は北岡と飯豊と一緒に半グレのアジとに乗り込み半グレどもを粛清していた。
小峠「おらー天羽組じゃー!」
北岡「人の島でヤクばらまくんじゃねー」
モブ「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
粛清していた最中だった飯豊が隙を見せてしまって、半グレに粉をかけられそうになった
半グレ「おらー苦しめやー」
飯豊(やべぇー間に合わない)
小峠「飯豊しゃがめ!おらー 」
半グレ「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
その時半グレが持っていた粉をかぶってしまった
小峠「うわぁ!」
半グレ「苦しむんだな」
北岡「兄貴!、大丈夫ですか?」
飯豊「すみません、俺がどじ踏んでしまったから」
小峠「大丈夫だ」
その後、後始末をし、事務所に戻り作業している最中だった、
速水「小峠の兄貴、ここについて聞きたいのですが」
小峠「おぉどうした」
速水「ここの~~~~について… 」
キーン←宝石が落ちた音
小峠「あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
速水「兄貴大丈夫ですか!?」
小峠「あ”あ”ぁぁぁイタイ」
速水「兄貴何があってんだすか!?」
俺が苦しんでいたら、カシラと和中の兄貴が駆け寄ってきた。
カシラ「華太どうした!?」
和中「むぅ、どうしたんだ」
キーン
小峠「ああ”ぁ”ぁぁぁぁぁぁぁ」
カシラ「んなんだこれ、宝石か?」
和中「華太、落ち着け、落ち着くんだ」
小峠「あ…あ…あ。」
ここで俺は痛みのあまり気絶してしまった
速水「兄貴!小峠の兄貴!大丈夫ですか!?」
和中「速水落ち着け、気絶したんだろ、仮眠室に寝かせとくんだ、」
速水「はい!」
速水が華太を仮眠室につれていき、和中、カシラは、その場に落ちた宝石を見ていた。
和中「きっとこれが目から流れてきたのでしょう」
カシラ「この大きさの宝石が?、そうとういたいだろ」
和中「この後、闇医者につれていきます」
カシラ「おう、わかった、親っさんには俺から伝えておこう」
和中「ありがとうございます。」
その後、闇医者の氷室に見せたところ、
氷室「これは…涙石病だな、ある粉にかかり吸ったらなる病気だ」
和中「そうか、治る方法はないのか?」
氷室「あるにはあるが解毒剤を作るのに今その材料がないだ」
和中「ムゥ、そうなのか」
氷室「あぁ、一週間後に届くそうなんだ」
和中「一週間か、、、」
氷室「一週間、この痛みに耐えることしか出来ないな、涙石病にかかると不定期に涙が出やすくなるからな」
和中「わかった、一週間俺たちが華太の近くにいよう」
氷室「なるべく早く作るから待っててくれ、だが一週間華太の精神力も必要になるからな、」
和中「どうゆうことだ」
氷室「さっきの華太を見たとおり、痛みのあまり、気絶するものが多いのだが、痛みのあまり廃人になる可能性もあるからな」
和中「わかった。世話になったな 」
その頃丁度俺は目が覚めた
小峠「なんだったんだ?」
速水「兄貴!目が覚めたんですね!」
小峠「あぁ、面倒かけたな」
速水「そんなことありません!」
小峠「ありがと、速水」
ガチャ
和中「華太目が覚めたんだな」
小峠「すいません、迷惑かけてしまい」
和中「大丈夫だ、それよりお前は涙石病になってた、今回はそれが原因だと考えられる」
小峠·速水「涙石病?」
氷室「そうだ、涙石病っていう、涙の代わりに宝石が流れてくる病気だ 」
小峠「そうなのか」
速水「それって治る方法あるんですか!?」
氷室「治すには解毒剤が必要なんだが今ないんだ、だから一週間は我慢してくれ」
小峠「一週間…」
和中「華太、大丈 夫だ、俺たちが面倒を見るから、安心しろ」
速水「兄貴!安心してください!俺達が支えます!」
小峠「ありがとございます!」
氷室「一週間我慢してくれな」
小峠「あぁわかった」
その後、組に帰り過ごしていたが、
ポロッ
小峠「ああ”ァァァァァ」
和中「華太大丈夫か、」
ギュー←和中に抱きつく
和中「!?」
小峠「うぐっっ、いたい」
和中「…大丈夫だ、ゆっくり息しろ」
小峠「は…い、」
やはり、宝石類の涙は簡単には止まらないく、流すたびに俺は叫んたりした
小峠「兄貴ッ、すみません、迷惑かけて、、」
和中「大丈夫だ、」
三日後
小峠「あぁぁぁぁ、、」ポロポロ
和中「!、華太大丈夫か? 」
小峠「兄貴、、、」
和中「そばにいるから安心しろ」
小峠「は、、い、、」
六日目
小峠「あぁぁぁぁ、、兄貴」
和中「そばにいるからな、、」
小峠「はい、、」
七日目
小峠「いたいぃぃぃぃ、、」
和中「華太、一週間たった、闇医者行くぞ」
小峠「は、い、」
一週間たち、俺は和中の兄貴に闇医者に連れていってもらい薬を手に入れた
氷室「小峠、すまんな、一週間待たせて」
小峠「大丈夫だ、」
氷室に薬をもらい宝石病を治し、闇医者をあとにした
小峠「兄貴、俺のせいで迷惑かけてすみませんでした」
和中「大丈夫だ、」
小峠「和中の兄貴、何かお礼させてください!お願いします!」
和中「むぅ、そうかなら俺の頼み聞いてもらおうか」
小峠「はい!、何でもします!」
和中「…なら、今日の一夜過ごしてもらおうか」
小峠「いちや、、一夜、、えっ!」
和中「何でも聞いてくれるといっただろ」
小峠「ですが!、一夜は恋人と過ごすじゃないんですか!?」
和中「ほら俺の家行くぞ」
小峠 「えっ 」
家
家に連れてこられた俺は和中の兄貴に抱かれていた
小峠「あんッ♡、あんッ♡、、あにきッ♡///だめっですッ♡」
和中「何でもしてくれるのだろ」
小峠「ですがッ、、これはッ、、~~~ッーー♡♡///」
和中「華太、中は良さそうだぞ」
小峠「あにきッ♡、、ほんとにやめてっ、、♡♡///」
和中「それに華太、お前は俺に好意をだいていただろ」
小峠「へぇッ♡!?、、なんで、そのこと♡、、あんッ♡///」
和中「華太、俺も華太が好きだぞ」
小峠「あ、、ぅ、、いくッーー♡♡///」
和中「華太、だから、俺はお前が苦しんでる時そばにいた、俺と付き合ってくれないか」
小峠「はっ♡はっ♡、ここですのずるいですッ♡///」
和中「どうなんだ」
小峠「あんッ、、あにきッ、、」
和中「ほら、」
小峠「はっはっ、お願いしますッ」
和中「これから頼んだぞ」
小峠「は、、い、、」
和中「なら、あと10回やるぞ 」
小峠「へぇ!、、あんッ 」
そのあと、本当に10回戦やった、涙は治ったが腰は壊れたとさ
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どうだったでしょか!
なんか変な終わりかたさせてすみません
(°▽°)
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