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 俺がチート勇者だとわかった時は散々迫っておきながら、俺が国王から追放処分を言い渡された途端に手の平返しをしたクズ姫リリーからの通信。
 訪問販売と宗教の勧誘インターホン並みに出たくはないが、後で鬼電をされても困る。
 俺は眉根を寄せてへの字口を作りながら、イヤイヤしぶしぶ【通話】を押した。
 みんなにも聞こえるよう、スピーカーモードにして。
 すると、当然ながら懐かしくも別に聞きたくはない、リリーの声が聞こえてきた。
『今すぐ戻って来なさいレイト!』
 開口一番命令口調超迷惑。
 今すぐ通話を切りたい衝動に駆られた。
「は? 何お前? 俺いま暗黒大陸なんだけど? 誰かさんに追放されて大陸中に追放者リストを回されたせいでな」
『そんな昔のことはいいから早く帰って来なさいな! うちは今、大変ですのよ!?』
「それ***********************

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社畜人生からの異世界転生無双が暗黒大陸に追放された

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