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･･･誰か僕のオリジナルカップリング･･･ドクゆきを推してくれる人はいませんか！？
ドクタ「･･･なんて話してんだよ」
ゆき「本当ですよ！！とりあえず、はじめますよ！！」
はい、すんません
STARTー
ゆき「僕の･･･お母さんに？？」
ドクタ「嗚呼、駄目か･･･？」
ゆき「あ、いや･･･でも僕のお母さん･･･厳しい人ですから･･･」
ゆき「･･･ドクタくんを怖がらせるかも･･･」
ドクタ「それでも行く」
ゆき「！、分かりました･･･案内します」
ドクタ「ありがとうな」
僕は、正直心配でした
お母さんの一言で･･･ドクタくんを傷つけてしまうんじゃないかと･･･
ゆき(ドクタくん、大丈夫でしょうか･･･？)
ゆきくんのお家
ゆき「着きました･･･ここです」
ドクタ「･･･ここか」
ガチャ
ゆき「お母さん、ただいまです」
まゆみ「おかえりなさい」
まゆみ「！、その子は？」
ドクタ「ゆきの友達のエラー・ドクタです」
まゆみ「･･･そう」
まゆみ「ゆき、ちょっと来なさい」
ドクタ「･･･？」
ゆき「はい」
まゆみ「なんなの？あの醜い子は･･･」
ゆき「僕の友達･･･スケルトンのドクタくんです」
まゆみ「スケルトン！？あんな醜い子と友達なんて･･･やめなさい」
ゆき「ｯ･･･！！ドクタくんは、醜くないですｯ･･･！！」
僕は、この時･･･お母さんに怒りが込み上げて来てつい怒ってしまいました
まゆみ「なんですって！？私に逆らうの？」
ゆき「･･･僕の事は悪く言っていいですが･･･」
ゆき「好きな人の事は悪く言わないでください！！」
違う部屋で聞こえてたドクタくん
⬇
ドクタ「！！、今のって･･･どういう意味だ･･･？」
💓(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
ドクタ(ん･･･？なんだこの音･･･何だこの気持ち･･･？)
ドクタ(胸がﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･キュンキュンする･･･)
’’胸がキュンとしたら恋’’
ドクタ「･･･まさか、これが’’恋’’だったのか･･･？」
ドクタ「！！、それより･･･俺もゆきの所に･･･！！」
かゆき「待て」
ドクタ「！？、お前は･･･もしやゆきの･･･！？」
かゆき「嗚呼、妹のかゆきだ」
かゆき「お前がドクタだな･･･？」
ドクタ「あ、嗚呼･･･」
ドクタ(なんか、女のくせに･･･口が悪いな･･･)
かゆき「お兄ちゃんの所に行くのか？」
ドクタ「！、嗚呼･･･！」
かゆき「やめておけ」
ドクタ「･･･は！？何でだよ！？」
ドクタ「俺は、ゆきの友達だぞ！？行かせてくれ！！」
かゆき「･･･きっと、お前も傷つく･･･」
かゆき(そして、また･･･お兄ちゃんも罪悪感を持って･･･暗く･･･)
ドクタ「･･･だから、なんだよ？」
かゆき「･･･え？」
ドクタ「俺は、例え･･･ゆきの母さんに悪口を言われても･･･」
ドクタ「俺は、気にしない･･･ただゆきを傷つけるのは」
ドクタ「ゆきの親でも･･･」
かゆき「！？」
かゆき(コイツ･･･！？ただ者じゃない･･･！)
下手くそですみません！
続く
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