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ツンデレ大好物すぎてほんとに刺さりましたありがとうございます🥲🥲♡
sayちゃん仕返ししてくれ!
こんにちわーーー!!!
めっちゃ前にりく貰ってたのやってなかったなって、、
ちなみにリクエスト1回リセットでごめんね
あと私結構えっちしないのを書くのが好きだなって最近思って、、(全然読むのはいけるけど)
ひよこ様のりくです!!!ありがとうございます!!!!
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*今の状況把握の上です
*それでも良ければ見てってください
唐突やねんけどさ、聞いて欲しいねん!!!
最近な、
「ねぇrb……」
tn[rbr〜ちょっとこっち来て欲しいねんけど]
『へーい』
「あっ、!!r……」
syp[あ、rbrさん、ちょっとすみません]
『んー?どしたsypー?』
ってな感じで全然rbrと喋られへんねん!!
俺はあいつの……恋人……やのに、、
あいつは地味に愛が重い
すぐに嫉妬したりして、
別に俺はそんなに気にせんし、むしろちょっと……嬉しいけど
でもだからこそ心配になったり、
俺もいつもはそんなにせんけど嫉妬したり……しちゃうやんっ、
嫉妬なんて、あいつのこと信じてないみたいやけど……構ってくれへんあいつが悪いし、!!!
そして少し話を聞いて欲しくなり、いつものところへ足を運ぶ
ピンポーン
〈あーい〉
〈ん、どしたんshoちゃん?〉
「ちょっ、!聞いてや大先生!!rbrがな、!?」半泣
そして今まであったことを話す
喋りかけようとしてもほかのメンバーの方に行って話してくれないこと
最近構ってくれる回数が減っていること
いつもは愛が重いくらいなのにこんなになって、俺は嫌われたのかな、って思っていること
全てを話した
すると彼は一瞬にやっとしてから普通の顔に戻り
〈そっかぁ〜shoちゃんそんなこと思ってたんやねw〉
「え、まあそりゃ……」
〈あのさ、今更やけど今家にrbr来てるって言うたらどーする?w〉
は、?何言ってんの?って思ったがその言葉の意味をすぐに理解出来た
階段をおりる音と共に降りてきたのはknとrbrだった
「は、!?rbr聞いてた……、!?」
『おん、ばっちりなw』
『なー大先生、こいつ連れて帰ってええ?』
〈ん、えーよw〉
《おーいだいせんせ?俺の事忘れんなやっ》
〈ん、ごめんってw〉
《……ちゅーしろ》
〈んな、!?!?……2人が帰ってからな〉照
なんでこんなバカップル見せられてんねん、と思っていると
『おい、帰るでっ、!』
そういい俺の手を引っ張る
帰り道は俺らには珍しく無言だった
でも手を繋げてたのが嬉しかった……っていうのは誰にも言わないが
『ん、ただいまー』
「ただいま……」
そして2人でソファに座る
一息ついてから彼が口を開く
『んで?』
「ん?」
『shoは他のメンバーに嫉妬してたん?w』
「はぁっ、!?!?」顔赤
「そそそそんなわけないやろっ、!勘違いすんなっ、!!!」顔赤
『ふーん、違うんや?』
『違うのに大先生に半泣きで話しとったん?誰の話?』
『しかも俺以外の人に半泣き顔見せるなんて、shoええ度胸してんな?w』
「えぁっ……、?」
彼が俺に話かける時の目はこちらを見つめて離さない
蛇に睨まれた蛙とはこのような事なのだろうか
そんなこんなで動けずにいると
彼が俺の頭を撫でながら唇にキスを落とす
『な、sho、なんか言うてや……』
「ぇあっ……えとっ……」
「し、しっと……したっ、!」
「だってrbr、いつもは俺が話しかけたら俺の話聞いてくれるのに、」
「やのにメンバーにばっか話すからっ、」涙目
「全然構ってくれんくなったし、!!」
「き、きらわれたとっ…、おもった、!」泣
『ちょっ、!?shoっ、!?』
そういい、泣き出した俺の涙を拭ってくれる
その優しさにほっとしたからか、余計涙が溢れ出す
『えっ、ちよっ、!!別に泣かすつもりやなかってんて、!!』
『あのな、これドッキリやねんっ、!!』
「はぇ、?」
その発言に驚き一瞬時が止まったかのように感じた
え、ドッキリ?
どこからどこまでが、??
脳内で理解が出来ずに置いてけぼりにされていると
『あ、ご、ごめんな、?』
『いつもshoから嫉妬してくれることないから嫉妬させてみたかって……ごめんな、?』
そんなことを言う彼
ってことはあの行動は本心じゃないってこと?
俺の事今も好きってこと?
そう思うと嬉しくて嬉しくて涙とともに笑顔も溢れてしまう
そして彼に抱きつきキスをする
「ってことは、俺のこと好きってこと、?」
『ん、せやで?』
『てか俺がお前のこと嫌いになるわけないやろ?w』
「せやけどぉっ……、」
「嬉しいんやもんっ……、」照
そういいつつも恥ずかしさで顔を手で覆い隠す
愛されてるなぁ、と思うと同時に
俺からも定期的に愛情表現しないとやな、と思った
でも俺は恥ずかしさでツンツンしてしまうから
少し時間がかかっちゃうかもやけど
待っててな、rbr
おまけ
「でももうこんなドッキリせんとって、!!」
「rbrと喋る時間へんのも嫌やし、!!もっと構えや!ばかぁっ、!!」
「……これからっ、愛情表現がんばる、からっ、」照
『ん、わかったわ、楽しみにしとくな?』撫
そんなことを言いつつも脳内では
ずっとツンツンしててデレてくれない時はたまにやってみよっかな、なんて思ったり
まあshoには内緒やけど、w
あい!!どうですか!!!
まってーやばいーー描きすぎたーー
お母さんがお風呂入ってるちょっとの時間にっ、!!!って思って書いてんのにWWW
今日とりあえずヤバい
明日が英語のテスト死んだ
今日の国語のことはもう知らん!!!忘れた!!WWWWWWWWW
ってことで、リクエストほんとに感謝です🥹🥹💖💖
私めっちゃ嫉妬系のお話好きなので嬉しすぎます😭😭
ってことで!!
今回も読んで下さりありがとうございます、!!
これからも頑張るので、応援よろしくです、!
それじゃばいちゃ、!!