これ作ってるヤツ「こんにちは!この小説が初投稿なんよーよろしくね!」
⚠注意⚠
Pルート後 語彙力がタヒんでる キャラ崩壊
なんか色々とおかしい なんか色々な説使ってる すんげぇ妄想を含む なんでも許せる人向け☆
そんじゃ始め、
パピルス「兄ちゃん!今日は地上に来て1年記念パーティーをやるんだぞ!」
二人暮しにしてはやけに広い家に元気な声が響き渡る、
サンズ「おぉ、そうか楽しんでこいよ」
俺は緑色のソファに寝転がりながら言った。
パピルス「何を言う!兄ちゃんも来るのだ!」
サンズ「え、あーオイラ眠i「パピルス!パーティーの準備ができたぞ!」
断ろうとした瞬間そんな声が聞こえる。
聞こえる方を見るとロイヤルガードの隊長アンダインがそこに立っていた。
パピルス「お!わかったんだぞ!ほら!兄ちゃんも行くんだぞ!」
サンズ「あー、うん、わかったよ」
これは逃げられないと思い俺は渋々了承した。
フリスク「あ!パピルスにサンズ!」
パピルス「フリスク!久しぶりなんだぞ!」
フリスク「うん!いつも通り元気そうで安心したよ!」
目の前でそんな会話がされていた。
俺も久しぶりに会うフリスクに挨拶をしようと1歩近づいた。
サンズ「よぉ、親善大使様久しぶりだな」
フリスク「サンズも久しぶり!あと親善大使じゃなくてフリスクって呼んでよ!」
サンズ「HAH、からかっただけだ( ¯▿¯ )」 フリスク「( ˘•ω•˘ )」
トリエル「ほら、パイが焼けましたよ」
美味しそうな匂いが会場を包んでいる。
俺たちは匂いのする方へ歩いていった。
アズゴア「みんなは仕事決まったかい?」
アンダイン「はっ、私は警察の仕事が決まったぞ!」
アルフィー「あ、わ、私は人間の研究をて、手伝うことになったわ、」
パピルス「このグレートなパピルス様はコンビニ?ってところでバイトをしてるんだぞ!」
トリエル「あらそうなの?パピルスは今年受験なんだから勉強もあるでしょう?無理はしないようにね」
パピルス「それは大丈夫なんだぞ!なんせ兄ちゃんが勉強を手伝ってくれるからな!」
アンダイン「サンズって勉強できるのか?」
サンズ「一応できるぞ」
そんなことを話していると誰かが走ってくる音がする。
後ろを振り向くと、
メタトン「やぁ!遅れて済まないね、撮影が長引いちゃって。」
今や大人気芸能人となっているアルフィーがつくったロボット、メタトンが走って近づいていた。
みんなが大丈夫など言っている途中遠くから子供の声がした。
公園からだった。
トリエル「あらあら、可愛いわねみんなも昔はあんな感じだったのかしら?」
アンダイン「私は小さい頃から修行をしてたぞ!」
アズゴア「アンダインは小さい子らから凄かったね、色んな意味で」
アルフィー「そ、そうなんだ、私は本ばっかり呼んでたわ」
パピルス「にぇ、そうなのか、俺様は…サンズと一緒にいた記憶しかないんだぞ!」
サンズ「そりゃあ、オイラが育ててたわけだし」
トリエル「サンズたちの親っていないの?
サンズ「あー一応…いるぞ」
パピルス「え!そうなのか!?」
メタトン「パピルスも知らないの!?」
サンズ「この話はまた後でな、フリスクはまだ子供だからあんたさんの昔は赤ちゃんか?」
フリスク「ちょっと!僕はもうそんなに子供じゃない!」
パピルス「そういや、俺様昔誰かに連れ去られそうになったことがあったんだぞ!」
サンズ「あぁ、そんなこともあったな、」
パピルスの言葉に大丈夫だった?そうなんだ、など色んな言葉がかけられる。
パピルス「その時確か兄ちゃんが戦って助けてくれたよね!」
アンダイン「サンズが戦った!?そいつらどんだけ弱かったんだよ!?」
サンズ「失礼じゃないか、まぁ、本能的に守らなきゃかなって本気出したからなぁ」
フリスク「……」
メタトン「サンズの本気…気になるね☆」
トリエル「あなたも大丈夫だったの?」
パピルス「兄ちゃんは大丈夫だったけど…相手は、瀕死になってたね、」
アンダイン「嘘だろ…!?」
サンズ「はは、懐かしいな」
アズゴア「サンズ強いんだね、」
昔の思い出に浸りながら俺も昔のことを思い出してみる。
サンズ(ガスター…アルフィーの前任者でコアを作った張本人…)
「俺はそんなやつの子供でもあり研究者でもあるのか…」
ふと、そんなことを口にした、思うとかなりすごい人と関係を持っていたんだなと思う。
パピルス「兄ちゃんなんか言った?」
サンズ「いや?なんにも?」(聞こえてたか)
…きっとプレイヤーはもうすぐRESETするだろう…
きっと本当は1年なんて経っていないんだろう…
サンズ「こんなことになるなら研究なんてしなきゃ良かったな…」
*本当のRESET
コメント
11件
久しぶりに見たら駄文すぎて笑った、(今も駄文)
、、、、(音もなく尊4)
貴方様は神でございますか??