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なんかありがとうございます最高過ぎたのと、久しぶりのなちいたと、てぇてぇなちいたを見たことにより疲れが吹っ飛び、涙が出ましたわ(?) これからも程々に頑張ってください😊
っふぅぅぅぅ…最高…ナチイタ好きすぎる!!イタ王がえどすぎるんよ…最高です!!
Ciao、李玖でっせ
今回もナチイタ!平和!甘々!
雰囲気前と同じ感じ
Rあり
騎乗位、睡姦…?あり、濁点喘ぎ、♡、///あり
めっちゃ急展開
これも昔に書いたやつだから1、2話と書き方が違う…
そして3話とも違う
これから塾ですよ…
寝てぇ… 頑張ります…
Ciao〜…イタ王なんね!突然だけどioには悩みがあるんね…
それは
ナチ「えっ?今日か?ごめんなちょとつかれてるんだ」
ナチ「今日の夜か?あぁ…ソ連と飲みに行く予定だな」
そうナチと最近全然デキてないことないんね…
えっio達付き合ってるんだよね!?
それなのに数カ月近くデキてないのってやばくないレスじゃん!?
…もうナチはioじゃ、こーふんしなくなっちゃたのかなぁ
はぁ最近シてないせいでioはすごい性欲が溜まってるんね…
でもナチに迷惑は掛けたくないんね…
…あっ!そっか借りればいいんだ
そうとなったら今日の夜決行なんね!
…ナチもう寝たかな?
イタ王「しっ、失礼しまぁ〜す」
イタ王「…良かった…寝てる」
寝てることを確認したioはナチのズボンを脱がした
イタ王「うわぁ♡この匂い久しぶり♡」
イタ王「頭、ぼぉーとするんね…♡」
気付けばioはナチのソレを口で咥えていた
イタ王「(はうっ♡喉奥気持ちぃ♡んん♡なんかioがイきそうなんね…♡)」
イタ王「ぷはぁっ♡うぅ何だかイケナイコトしてる気分なんね…」
イタ王「…身体はしょーじきって本当だったんねぇ♡」
イタ王「…あれっもぉ濡れてる…」
イタ王「じゃあいっか」
ioはナチの上に乗りそのまま腰を落としていった
イタ王「あ゙っ♡はいってくりゅぅ♡ナカっおしひろげられてりゅっ♡///」
イタ王「(この感覚久しぶりすぎて♡)」
イタ王「ん゙ッ♡あぁ♡きもちぃぃ♡すぐイッちゃいそぉ♡///」
ナチ「(…?なんか声がするな…それに何か下半身が重い…)」
ナチ「…イタ王?」
…俺の目の前には自分のモノを使って一人でシている愛しの恋人の姿があった
イタ王「…え?」
イタ王?と言うナチ声が聞こえ正気に戻る
正気に戻ると同時に快楽とそれ以上酷い羞恥が襲ってきた
ナチ「…なんだ?♡見られて興奮したのか♡」
イタ王「あぇ…?なんで?酔っ払って寝てたはずじゃ…///」
ナチ「いや、誰でもこんなことされたら起きるだろ」
イタ王「(…あぁぁぁぁ///そうじゃん!起きるじゃん普通なら!なんでそのこと考えなかったんねぇぇええ!)」
欲に溺れ思考力が鈍っていた数刻前の自分を恨んだ
イタ王「(えっ待ってこれからどうすればいいの?絶体絶命なんね…)」
頭の中で思考を巡らせているとナチが口を開いた
ナチ「…なぁ俺に一人でシてるとこ見せろよ♡」
ナチはニヤァと口角を歪ませトンデモ発言をした
イタ王「は…?」
思わずそんな声が漏れた。するとナチは
ナチ「なんだ?シないのなら抜くぞ?」
イタ王「!するッ!するから…♡まだ抜かないでっ♡」
あぁ…人間(国)と言うのは本当に欲深い。結局自分の本能には逆らえないのだ。
ioはさっきの様に自分の欲のままに腰を動かした
イタ王「ん゙ッ♡あっ♡ここッきもちっ♡」
イタ王「はっ♡イッちゃゔッ♡///」
イタ王「あ゙っ♡らめ゙っこしッ♡とまんにゃいッ♡」
無様に腰を揺らすioをナチはニタニタと見つめていた
その顔が何だか懐かしく感じられ奥がキューと締まる様な感覚になり
イタ王「なちぃっ♡もっと♡ほしっ♡///」
自然にそんな声が漏れてしまった
ナチ「…ははっ♡そんなに欲しいのかよ、…ならくれてやるよ」
そう言うとナチはioの足を掴み下へと降ろした
イタ王「あ゙ぁ゙ッ♡?!」
クポッ
と入ってはいけないトコに入る音が聞こえた。恐らく結腸に到達したのだろう
イタ王「あ゙ッだめっ♡」
あたまがまっしろになる
ナチ「ほら腰逃げてるぞ」
再び腰を落とされた
イタ王「お゙ッ♡む゙りぃ♡」チカチカ
目の前に花火の様な物が散り、視界が揺れる
ナチ「ほら♡がんばれ」
ioは言われるがままにまたもや腰を動かす
イタ王「はッ♡ん゙ッ♡」
一定のリズムで鳴る水音とioの口から漏れる声が部屋に響く
目の前の快楽に堕ちていってるのは誰の目からも明らかだろう
ナチ「はぁ…もう我慢できねぇ」
そんな声が聞こえた後ドサッと押し倒される
イタ王「へ…?」
ioが呆然としているとゴチュンッ♡とioの下腹部から鈍い音がした
イタ王「あ゙ぁ゙?!♡」
思わずそんな声が漏れた
…あぁそうだ…忘れていたこの国とするのは危険なんだ…獣の様に激しく、自分勝手
快楽で堕とされては快楽で叩き起こされる
でも…気付いたときにはもう遅かった
ナチの目は餌を目の前にした獣の様だった
ナチ「あ゙?まだトんだか?ほら起きろ」
イタ王「ッあ゙ぁ!?♡」
イタ王「ん゙ッ♡もおっやだぁ♡イけないっ♡///」
ナチ「ほ〜らまだ終わらないぞ?がんばれ」
…あれからどれくらい経っただろう
未だioは快楽でトんでは起こされをずっと繰り返している
今も意識が朦朧とし、あやふやだ
そんな中でもナチは変わらずナカを突く
最初にしてしまった自分の行動を後悔する気持ちと快楽で満たされる高揚感でいっぱいになっていた
…次起きたときは本当に死んでないといいな
そんなことを考えながらまた意識を手放す
ナチ「んっ出すぞ♡」
ナチ「ってあれ?…あぁまたトんだのか…まぁいいや」
ナチ「おやすみ、イタ王♡」
おかえりなさい〜、
いやーね?平和!
こんなんしか考えてない
ドロドロ書きたいよ〜〜〜ッッ!!
こう言うのももちろん大好きですよ?
てか甘々ナチイタのネタばっか考えすぎてここが推しカプRじゃなくてナチイタ部屋になりそう…
甘々ナチイタ部屋…作ろっかな…
同じで良いならここでこのまま書きますよ
あっ、ちなドロドロはどっちにしろここで投稿しますよ