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Ciao
今回はソ中です
最近ソ中ブームが来てます
ソ連がえぐいほどキャラ崩壊してます
いや、ほんとに
私はッ!お母さんみたいにッ!ソ連に説教する中国が好きなんですっ!!
あっ、合意なしえっちですよ
中国受け ソ連攻めです
展開が急すぎる
ーモスクワにて
「中国!」
「はい?どうしたんで((」
「好きだ!」
「ッ?!?!////」
「抱かせてくれっ!」
「??????????」
「好き」と言う衝撃な告白から、更にやばい提案が飛んできた
中国は状況を整理し冷静にこう問うた
「バカですか?」
「師匠、キモいですよ。好きから急に抱かせてくれって」
「なんなんですか?身体目当てなんですか?最低ですね」
淡々と言葉を並べ、冷めた視線を向ける中国にソ連は興奮を覚える
「…あー、はいそう言う感じアルね…」ボソッ
「もう我帰りますね」
何十年も一緒にいるのだ。中国だってソ連のことは多少理解している
先程自分が向けた目がソ連にとって性的興奮を誘う物だと言うのもすぐに理解した
今ここにいたら食い散らされそうと察した中国はこの場を離れようとした
…したのだか…
「これどーゆう状況ですか…」
「やだやだやだっ!抱かせてくれるまで離れないもんっ」
中国の脚に掴まり駄々をこねる姿はまるで子供のようだ
これではどちらが弟子か分からないだろう
「…第一我、男ですよ?それに身長だって50cmくらい違うんです。」
「我だって子供ですし…そんなのに無理矢理突っ込むつもりですか?」
「………子供…、体格差……無理矢理……」
「…ふっふっふっ残念だったな中国…俺は小児性愛者だ!」ドッヤァァァ
「うっわ…なにアル?その気持ち悪いカミングアウト」
「そしてそんなドヤることじゃねぇアル……」ボソッ
ドサッ
「ってことでいただきま〜す♡」
「はっ?ちょなんでそうなっッ〜〜〜///」
食われた
しっかりと
中国はソ連に…師匠に処女を奪われたのだ
「うぅ…ししょうのばか…///」
体液と血でぐちゃぐちゃになった布団を掴み、余韻で蕩けた目でソ連を睨み付ける
先程まで犯されていたことあり呼吸は乱れ、目には薄っすらと涙を浮かべている
今まさに、小児性愛者、ショタ、蕩けた目、上目遣い、乱れた呼吸とソ連にとっては最高
中国にとっては最悪なコンボが成立した
「勃った…」
「は…?」
「もう一回ヤる…」
「ちょちょま…ッ((
ドサッ
最後まで発言を許されるとこなくまたもやソ連に押し倒される
中国はバタバタと必死に抵抗するがただでさえ力でも体格的にも負けてる事にプラスして先程の余韻で力の入ってない中国の抵抗などソ連にとってはただの戯れでしかない
「…さっきまで挿ってたしもう挿れていいか…?」
「いやアルッ!むりアルぅ///」
いくら気持ちよかったとしても何度も言うがソ連は大人の巨体、中国は子供だ
もちろん多少の痛みを伴うわけで、たった一回ヤッたとてそんな直ぐにソ連のモノをするなり受け入れる程緩くなってない
中国は痛いことが嫌いだ、中国に限らず痛いことが好きな人なんてそうそういない
それなら痛いことを拒否するのは当たり前だろう
…だが……ソ連はそんなに優しくない
どっッッちゅんッ♡
「ひぁッ♡!?あ゙…?///」
「〜〜♡」
いきなり奥に押し入られ、中国は苦し紛れの声を漏らす
ぶちぶちとナカの神経が千切れる音がする
だが…そんな痛みを感じる前に大きな快楽が襲ってくる
「ん “♡///あ゙…やらぁ///」
「こわ゙いのぉツ///♡もぉっ…!わ” かん゙にゃぐ なるぅ♡」ポロポロ
痛みと快楽がぐちゃぐちゃに混ざり合い、中国の頭はバカになる
だかそんな文句…ソ連を煽るだけだ
「っあ゙!?///” ♡にゃんでッ♡」
「お前が可愛いのが悪い」
とちゅ♡ぱちゅっ♡
と淫らな音をたてながらソ連は腰を動かす
「や゙っ///やらぁ゙♡//」ポロポロ
「…やだじゃないだろ〜?」
「だってココ♡こんなに締めつけてくるじゃんっ♡」
”身体は正直”そんな言葉がある様に中国の身体だって正直だ。口頭では嫌々言っているが身体はソレを喜んで受け入れる。……もしかしたら中国は内心、ソ連から与えられる快楽に期待をしてしまっていたのかも知れない
「ぉ゙ッほ…♡らめ゙っ///おがしくな゙っ゙ちゃうッ♡♡」
きゅー♡とナカが凝縮される
ソ連も…もう限界だろう。中国はさっきまで処女だったことや、そもそもとして身体は幼い
常人に突っ込むよりも何倍も気持ちいいに決まっている
「はぁー、…イきそ…ッ♡」
「あ゙…ッ?!やら゙っ///むり゙む“りむり゙ッ♡♡///」
そんな声と共にソ連の腰の動きは速くなっていく
「ッ… 受け止めろよ…ッ♡」
「お゙、?!♡あ……///んぅ…♡」
ナカに出された中国はドロンと蕩けた顔をする
最初の嫌がり具合からは考えられない
「抜くぞ…ッ♡」
ズルっとソ連は中国のナカに挿っていたモノを引き抜く
「ひぃっ…♡?!んぁ///♡♡」コテッ
余韻でイった中国はそのまま意識を手放した
「はー♡…初めてがコレって…♡♡」
「……これからが楽しみだな♡」
チュっと中国の頬にキスを落とし、ソ連もまた眠りについた
「ちゅうごくぅ〜〜〜!!」
「だぁぁぁあ!!!めんどくせーアルッッ!」
「てか何で旧国なのにこんな元気アルか?!」
あれからどれくらい経っただろうか……
第二次世界大戦が終わり、中国も大きくなった
…それなのにも関わらず、ソ連は中国のストーカーをしていた……ちなみに言っておくがソ連は崩壊している
「ロシアぁぁぁぁ!!」
「ソ連がぁぁ……」
「中国…ごめんな、俺の親父のせいで……中国は俺の嫁なのにな…」
「なんか今聞き逃してはいけない言葉が聞こえたような気がするアル……」
と、このとうり彼氏……実の息子が付き合っていてもアピールを続けている
ちなみに余談なのだが、初めての日朝起きた中国にソ連は土下座させられたらしいが…懲りることなくその後何回も襲ってきたらしい
「ちゅうごくぅ〜〜♡」
……ソ連が大人しくなるのはまだ先のようだ
あんまり中国お母さんぽくないですね……
終わり方が変なのは気にしないでください!
それとなのですが…何処かで言った気がしますが、私そろそろ期末テストなもんで…
書くのがとてつもなく遅れると思います…
深夜の☆小説カキカキタイム! が
深夜のさっさとお勉強しろタイム
になっちまってるので……
ご了承の程お願いします
それでは〜
コメント
4件
深夜のさっさとお勉強しろタイム好きすぎる…ww てかやっぱりソ中尊いね、ぐへへ…露と付き合ってからもアピール続けるのとち狂ってて好き🥰🥰ソ連のちょびっとキャラ崩壊が面白かった!笑
てえてえすぎて、てえてえしか喋れなくなりました。