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※作者の妄想
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※ご本人様関係なし
※心広く見てください
―――――――
眠い
「今日のミーティングでこの…」
「ぇえ!めっちゃ面白そう…」
めちゃくちゃ眠い
「えー、それって大丈夫なの??…」
「一応スタッフさんがテストしてて…」
いや、結構マジで眠い…
「…で、次の企画なんだけ…ん?ねえ、MEN?聞いてるかー」
昨日、いや…今日か日付跨いでたしな
配信でゲームして配信切った後も面白すぎて
ずーっとやり込んで気づいたら朝でした…と。
もちろん今日ミーティングがあるのは知ってた
しかもいつもより早い時間から
だから俺は思ったわけ
「このまま起きててミーティングに行けば良い」って
そしたら、この眠さよ
「MEN?めーーん?もしもーし」
ん?誰か俺のこと呼んでね?
てか皆の話し声がめちゃくちゃ子守唄みたいで眠さが加速する
「めーん??おーーーい」
あーー、なんかすっげぇ遠くの方でドズさんの声すんなぁ
返事してぇけど…出来ねぇ
てか、目が開かねえ
「MEN、寝てんの?」
「え、うそっ!MEN寝てるん?」
「はははっ、MEN起きろって」
あーーーめっちゃ皆の声するわぁ
でも、声のトーンが丁度良くて
ぁあ…ダメだ、もう、意識が…
すーっと吸い込まれるような眠気とともに
前のめりに倒れ込みそうになった時に
「…スーーーッ…MEN起きろーーーー!!!!」
「ッうぉお!!!」
ゴンッ!!!
「い゛っでぇぇぇええええ」
「…あ、起きた」
「え!MEN大丈夫?!すっごい音したけど!?」
「大丈夫かー?」
前のめりになっていた俺の身体は
ヘッドホン越しの爆音で驚き
そのままキーボードダイブをかました
「だ、ダイジョウ…ブです…」
痛いおでこを擦りながら
ズレたヘッドホンを直して画面に向き合う
「すんません、目が覚めました」
「もー、MENが全然喋んないからおかしいなとは思ってたけどね」
「申し訳ないです」
ドズさんはやれやれ〜といった感じに
俺が寝て参加できてなかったミーティング内容をまとめて
メールで送ってくれた
ますます申し訳ねぇ…
「どうせ、朝までゲームでもしてたんでしょ?」
「あー!昨日配信してたやつー?」
「配信も結構長くやってたよな〜」
おんりー、おらふくん、ぼんさんも
やれやれといった感じだ
ほんと誰でも良いから叱ってくれればいいのに
「えー、みなさん。本当に申し訳ありませんでした。
今、企画内容全て把握いたしました。
わたくし、おおはらMEN。ここからは全力で参加いたします!」
よしっ!
目も覚めたことだし
さぁ!!ミーティングだ!!
「あー、MEN。やる気があるのに申し訳ないんだけど」
「もう、ミーティング終わったよ」
「へ?」
「残念やったなぁ〜、MEN。やる気出したのに」
「ほんと、ほんと」
「は?まじ?」
「さっき、まとめたやつ送ったでしょ?それで全部だから今日の内容」
ドズさんがそう言うと
一番におんりーが「お疲れ様でしたー」とサーバーを退出
その次におらふくん、そしてぼんさんと抜けていった
残された俺とドズさん…
「MEN?」
「…なんすか、ドズさん」
「ふふ、これからどうするの?」
「そりゃぁ…」
1つしかねぇよなぁ
「寝ますっ!!!!!!」
お疲れ様でした!!!と大きな声で退出し
パソコンを切って
俺はベッドへダイブした
「かぁぁあ!!布団最っっつ高!!!!!!!」
――――――