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注意

・ボーイズラブです

・地雷、苦手様回れ右‼️

・相棒組(kn×ut)

・『』は心の声


u「今日こそやったるわ!!!」

何をやるかって?そんなんひとつに決まっとるやろ!!シッマが手を出してくれへんから誘うんや!!!

まあ今まで色々試してみたけど、、


〜大先生の回想シーン〜

k「ただいまー、って、え?どしたん?!」

u「お、おかえりなさいッ、、///」

u『どうや、抱きたくなったか、?!』

k「えー、可愛い!!!でもそんな格好してたら風邪ひくで?あ、写真だけ撮らせて、ロック画面にするわ」

u「へ、、?いやいやッ、ロック画面はダメ!!!」

u『いや僕何に突っ込んどんねん!!てかこいつSeXより体の心配かよ!!優男すぎんだろ、!!!』

とか、、

u「すぅすゥ、、」

u『これは某ショート動画で見た【彼女が無防備で寝てたら彼氏はどうゆう反応するのか】というやつ!!!流石に食いつくやろ、』笑

がちゃッ

k「あれ、うつ寝たー?」

k「寝てるやん、」

k「、、、やっぱ近くで見るともっと可愛ええなぁ、嫁にしてぇ、♡」

u「、、、/////」

k「あれ、うつ顔赤、?」

u「寝てないんですけど!?!?恥ずかしいからこれ以上喋らないで、!!////」

u『あぁ、もうまたや、こいつ俺が無防備でも反応無しかよ!!』

とか、その他あげればもっと出てくる、、

u「くそーーッ!!!」

u「もうこうなったら直接誘うしかない!!!」

現在時刻は午後11時52分と、0時を回ろうとしている

u「誘うなら今しかッ!!!」

がちゃッ

k「もうなにー?ひとりで大きい声出して、近所迷惑なるで、」笑

u「え、」

u『うわー?!?来ちゃった来ちゃった!心の準備出来てないのに!!?』

k「え、なに、怖いんやけど、」

u「うぅッ、、あ、あのね、しっま、」

なんか、声震えちゃう、こんな震えるのシッマに告ったとき以来やわ、///

k「ん、?大丈夫?ゆっくりでええからな、?」

そういいシッマは僕に目線を合わせた

こうゆうとこが好きなんだよッ、

u「え、ッと、///ぼく、ぼくねッ、、」

u「しっまと、、しっまと、ッ////」

u「、っ、し、いです、///」

k「え、ごめ、ちょっと聞こえない、」

u「、、しっまとえっちしたいッ!!////♡」

k「え、、?」

u『わ、ぁッ?!言っちゃった?!///』

まぁ、驚くのも仕方ないよな、シッマはチワワのようなきゅるきゅるな目をまんまるくして僕を見つめる

u「ぁ、ご、ごめッ、///やっぱ忘れッ、、」

k「いや、忘れるわけないやん」

そう言うと僕のことを押し倒し、お互いの唇が触れる

u「ぅんッ、?!?!///」

ちゅ、くちゅくちゅッ、♡

u「はッ、うぁ、///♡」

しばらくすると唇が離れシッマの顔が見える。なんか顔が赤い気が、?

k「うつのこと大事にしたかってんけどなー、」笑

k「ねえ、期待してんの?」

u「へッ、?///」

そう言いシッマは俺のそれに優しく手を置く

k「いいよ、全部俺に身を委ねて、」

k「忘れないくらい気持ちいことしたげるね、♡」

そこからの記憶は曖昧だが、激しくて僕の声も酷くて、でも優しくて愛してくれてる夜だった

u「ん、うッ、?」

k「あ、うつ、おはよー♡」

u「お、おはッ、、、?////」

u『うわああッ、そうじゃん!!昨日出来たんじゃん!!///』

k「んふ、思い出しちゃった?」笑

k「うつあんな可愛い声出せるんやな、これからも沢山しよな?」

u「へ、あッ、はぃ、////」




優しいりぼんさんによるえっっっTime

どちゅッばちゅッん、♡ばちゅッ、♡♡

u「はッ、//♡ぅ゛あッ、///♡♡」

u「、、しっまあ、?///♡」

k「ん、?//なに、かわえーな?♡」

u「んふッ、///♡ね、ちゅーして?////♡」

k「はいはい、」笑

ちゅ、クちゅッぐちゅッ、♡

u「ふッ、んぁッ、♡♡」

u「しまぁ、♡しゅきッ、すきッ////♡♡」

k「ほんまかわええな、♡」

u「もっと、激しくしてええよ?//♡」

k「は、?もうどうなっても知らんで、♡」

u「いいよ、しっまにならなにされてもッ、あ゛ッ、///♡」

k「、、そっか、お前俺の事大好きやん、♡」

u「ぅんッ、♡せかいいちだよ♡」


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んーーーーーーお久しぶりです!!!相棒!!!めっちゃ相棒書くの久しぶり!!初夜が1番好きなんです私!!!!最後雑だけど許して!!

コメントいちばん嬉しいから沢山してほしいな😢😢♡

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