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無眼威です来週の月曜日に次の話し出す予定です 頭の中ではある程度物語の最終回を決めてあります
無眼威
「どうも無眼威ですこの度はまた
クソほど投稿が遅れてしまい
申し訳ありませんでした。
大会やテストがクソ忙しいと理由をつけて書かない理由にしてました、
なのでお詫びとしてブルアカのゲームの
データ全て削除しまた一から始めるという訳分からん事をし初心からやり直そうということで頑張っていきます投稿は細々と
続けるので
これからもよろしくお願いします。
本編入ります」
部室に戻った一行たち
ホシノ
「いやぁ〜まさか勝っちゃうなんてね。
ヘルメット団もかなりの覚悟で
仕掛けてきたみたいだったけど。」
アヤネ
「まさか勝っちゃうなんて、
じゃありませんよ、ホシノ先輩······
勝たないと学校が不良のアジトに
なっちゃうじゃないですか······。」
シロコ
「先生の援護が良かったね。
私たちだけの時とは全然違った。
これが大人の力······
すごい量の 資源と装備、
それに戦闘の 援護まで、
大人ってすごい。」
ホシノ
「今まで寂しかったんだね、
シロコちゃん。
パパが帰ってきてくれたおかげで、
ママぐっすり眠れまちゅ。」
城ヶ崎「何言ってるんだお前それに……」
彼女たちが聞こえないくらいの小声で言う
城ヶ崎
「俺はお前らの思ってる真っ当な
大人じゃねぇ」
そんな事も露知らずに会話を続ける
セリカ
「いやいや、変な冗談やめて!
先生困っちゃうじゃん!
それに委員長は その辺でしょっちゅう
寝てるでしょ!」
ノノミ「そうそう、可哀そうですよ。」
アヤネ
「あはは······
少し 遅れちゃいました けど、
あらためてご挨拶します、先生。
私たちは、アビドス対策委員会です。
私は、委員会で書記とオペレーターを
担当している1年のアヤネ······
こちらは同じく1年のセリカ、」
セリカ「どうも。」
アヤネ
「2年のノノミ先輩とシロコ先輩。」
ノノミ
「よろしくお願いします。先生〜。」
シロコ
「さっき、
道端で最初に会ったのが、私。
······あ、
別にマウントを取ってるわけじゃない。」
少し顔を赤くする
城ヶ崎(は?)
アヤネ
「そして、こちらは委員長の、
3年のホシノ先輩です。」
ホシノ「いやぁ〜よろしく、先生ー。」
アヤネ
「ご覧になった通り、 我が校は
現在危機にさらされています······そのため『シャーレ』に支援を要請し、
先生がいらしてくれたことで、
その危機を乗り越えることが
できました。先生がいなかったら、
さっきの人たちに学校を乗っ取られて
しまったかもしれませんし、
感謝してもしきれません······。」
城ヶ崎
「別に感謝などいらん、
それより対策委員会はどういう部だ?」
アヤネ
「そうですよね、ご説明いたします。
対策委員会とは······このアビドスを
蘇らせるために有志が集まった
部活です。」
ノノミ
「うんうん!全校生徒で構成される、
校内唯一の部活なのです!
全校生徒といっても、
私たち5人だけなんですけどね。」
シロコ
「他の生徒は転校したり、
学校を退学したりして町を出て行った。
学校がこのありさまだから、
学園都市の住民もほとんどいなくなって
カタカタヘルメット団みたいな
三流のチンピラに学校を襲われる
始末なの。
現状、私たちだけじゃ学校を
守り切るのが難しい。在校生としては
恥ずかしい限りだけど······。
もし『シャーレ』の支援が
なかったら······今度こそ、
万事休すってところでしたね。」
ホシノ
「だねー。補給品も底をついてたし、
さすがに覚悟したね。
なかなかいいタイミングに
現れてくれたよ、先生。」
ノノミ
「うんうん!もうヘルメット団なんて
へっちゃらですね。
大人の力って凄いです☆」
シロコ
「かといって、攻撃を止めるような
奴らじゃないけど。」
セリカ
「あー、確かに。
しつこいもんね、あいつら。」
アヤネ
「こんな消耗戦を、いつまで続けなきゃいけないのでしょうか······。
ヘルメット団以外にもたくさん問題を
抱えているのに······。」
ホシノ
「そういうわけで、
ちょっと計画練ってみたんだー。」
セリカ「え!?ホシノ先輩が!?」
アヤネ「うそっ······!?」
ホシノ
「いやぁ〜その反応うはいくら私でも、
ちょーっと傷ついちゃうかなー。
おじさんだってたまには ちゃんと
やるのさー。」
セリカ「······で、どんな計画?」
ホシノ
「ヘルメット団は、
数日もすればまた 攻撃してくるはず。
ここんとこずっとそういうサイクルが
続いてるからねー。
だから、
このタイミングでこっちが仕掛けて、
奴らの前哨基地を
襲撃しちゃおうかなって。
今こそ奴らが一番消耗している
だろうからさー。」
アヤネ「い、今ですか?」
ホシノ
「そう。今なら先生もいるし、
補給とか面倒なことも解決できるし。」
シロコ
「なるほど。
ヘルメット団の前哨基地はここから
30㎞くらいだし、今から出発しよっか。」
ノノミ
「良いと思います。あちらも、
まさか今から反撃されるなんて、
夢にも思ってないでしょうし。」
アヤネ
「そ、それはそうですが······
先生はいかがですか? 」
城ヶ崎「さっさと行くぞ」
ホシノ
「よっしゃ、
先生のお墨付きももらったことだし、
この勢いで
いっちょ やっちゃいますかー。」
シロコ「善は急げ、ってことだね。」
ノノミ
「はい〜それでは、しゅっぱーつ! 」
それぞれ装備を整え移動する
アヤネ
「カタカタヘルメット団の アジトが
あるとされるエリアに入りました。
半径15㎞圏内に、
敵のシグナルを多数検知
おそらく敵もこちらが来たことに
気づいているでしょう。
ここからは実力行使です!」
すぐに銃弾の雨が横切る
城ヶ崎は瞬時に物陰に隠れる
ホシノ
「うへぇやっぱり敵多いなぁ。」
盾を構えつつショットガンを撃ち
前に出て行く
城ヶ崎「フン」
閃光手榴弾などの投擲物を投げ援護する
城ヶ崎「眼つぶっとけ」
前線へ出ているホシノは盾で
閃光手榴弾からの強烈な光を防ぐ
ホシノ「先生案外荒っぽいんだね。」
シロコ「ん、目眩しとして完璧。」
ノノミ「撃ちますね☆」
目が眩んでいる相手に容赦なく撃つ
(ズダダダダダダダダダ)
ヘルメット団A「グハッ」
次々とヘルメット団達が倒れていく
セリカ「よっし次行くわよ」
城ヶ崎の援護がありつつ
カタカタヘルメット団を
退却まで 追い詰める
アヤネ
「敵の退却を確認!
並びに、カタカタヘルメット団の補給所、アジト、弾薬庫の破壊を確認。」
シロコ
「これでしばらくおとなしくなるはず。」
ホシノ
「よーし、作戦終了。
みんな、先生、 お疲れー。
それじゃあ、 学校に戻ろっかー。」
To Be Continued…
秋元
「なんか久しぶりの投稿新鮮だね
東雲ちゃん」
東雲
「そうだな一応視聴者に言っとくが この
無眼威が書かなかった理由は上記の通り
だが大会で無眼威の言い訳で
インターハイ行ったからとかもあるが
言い訳だな」
秋元
「だけどブルアカのデータ消すのは
やりすぎじゃない?」
東雲
「それ位の事しないといけないと
思ったからだろう」
無眼威
「いきなりなんですけど
最初の無料ガチャで
ホシノ、シロコ、イオリ出て発狂しましたそれにジェム貯めてひいたら
ピックアップのフユ出てくるし
ネルもカリンもゲットできました
ガチャ運良し」
(ネルとカリンは適当に10連したら
出てきました)
東雲「……そうか」
無眼威「呆れた顔しないで」
秋元
「まぁ後ろの2人は置いといて
次回『委員会の事情』」
追記、
城ヶ崎先生物語がもし終わったら
紅林先生物語書きます