テラーノベル
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注意⚠️
ご本人様には一切関係ございません。
この作品はSnowMan、家族パロ、いわふかです。
地雷の方、苦手な方は戻ることをお勧めします。
- 前回の後日談 -
俺たちはあの後、役所に行ってラウールが捨てられた経緯と、俺たちが代わりにラウールを育てたいという思いを話した。
役所の人は丁寧に話を進めてくれて、警察に情報提示し、ラウールの母親の捜査依頼を出したり、俺たちの里親申請も一緒にやってくれた。
申請から登録までは半年かかると言われたが、ラウールは母親が残した手紙のこともあって、まだ未登録でも育てることを許可された。
そこから月日は半年ほど流れるーーーーー。
- 半年後 辰哉side -
今日は家族3人でのんびり過ごせる日。
ラウールと一緒に遊んでる間に照にご飯をつくってもらっている。
辰「ラウ、次はい、これ」
ラ「うー…」
辰「違う?何が良いの?」
ラ「…ぁか!」
辰「赤ね!はいどーぞ。」
色名まで言えるなんて…まだ1歳になったばっかりだよね?もしかして俺天才児育てちゃってる!?!
ピコンッ
辰「、ん?なんだろ。」
💬"里親申請が登録されました。登録の証明書等をこちらでお渡ししますので、お時間のある日に役所までお越しください。"
辰「あ、ちょうど半年か。 照〜、里親登録できたって!」
照「そっか、半年って結構あっという間だな。」
辰「ねぇ、ご飯食べたら証明書とりに行きたい。」
照「確かに早めの方が良いね。そうしよう。ちょうどご飯できたから食べようか。」
辰「ラウ、ご飯だって。」
ラ「たぁー!」
辰「ねぇ照?」
照「ん?」
辰「俺ら今日から正式に里親になったわけじゃん?」
照「うん、そうだね。」
辰「…子ども増やしたいなって。」
照「ん⁈(ゴホゴホッ え、急だね。」
辰「いや、ちょっと前から考えてて…。ラウってさ、今すごい言葉覚えたり使い始めたりする時期でしょ?
年上の子とかいたら、覚える言葉も増えると思うし、家も少し賑やかになるじゃん?」
照「そうかもしれないけど…、子どもが増えるってことは育児も倍になるんだよ?辰哉は大変じゃないの?」
辰「上の子がラウの面倒とか見てくれたりとか、家事とか手伝ってくれたら俺もだいぶ楽になって、最終的には仕事に戻れるのも早くなるかもしれないから、俺は問題ないよ。
それに、ラウールみたいな境遇の子たちを幸せにしてあげたいし。」
照「…辰哉がそこまで言うなら、俺は賛成するよ。俺も辰哉の分まで仕事頑張んないとな。」
辰「ありがとう、照。」
照「でも、子ども増やすってどうやって?」
辰「役所の近くに孤児院あるでしょ?そこから里子としてうちにもらえないかな。」
照「後で直接電話して聞いてみたら?今は孤児院どこも満杯だって役所の人言ってたし、引き取りたいって言ったら快く受け入れてくれそうだけどね。」
辰「わかった。電話してみるね。」
辰「照ー?いつなら行ける?」
照「次一日中オフになるのは1ヶ月後くらいしかないわ…。」
辰「わかったー、、」
辰📞「すみません、1ヶ月後とかになってしまうんですけど、良いですか?」
辰📞「はい。はい、わかりましたー、ありがとうございます。失礼します。」
辰「その空いてる日にぜひ来てください!ってさ。」
照「優しかったっしょ。」
辰「うん。夏休みから忙しくなるらしいから、今引き取ってくれるとありがたいって。 」
照「次のオフが待ち遠しいな。」
辰「あれ、照案外乗り気じゃん。」
照「まぁね。ラウールも一緒に行こうな。」
ラ「ぅー?たぁ!」
ー to be continued ー
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