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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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華音です!!


すみません寝坊しました…


どうぞ…


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


皆が年を明けそうになってる時とある倉庫の地下では監禁されてる小峠を抱いている久我がいた


久我「パイセン気持ちいいすっか?」


小峠「カヒュ…ぐッッ、、が…♡///」


バックの状態で後ろから首を締められ苦しそうになっている小峠だがそれを無視し後ろから攻められている


久我「ねぇ え!」


グポッ!!!…♡♡


小峠「~~~~ッッッッ♡♡♡///」 


突然、奥に侵入してきたことにより前から何も出さず、ナカを痙攣させながらメスイキをした小峠。その様子に口角を上げる久我


久我「あ、締めてたから喋れないか」


パッ


小峠「ゴホッ ゴホッ ヒコュー ヒュー」


手を離すと小峠は今まで吸えなかった空気を吸い始めた


久我「あ、そうえばもう年が明けましたね」


小峠「はへぇ?♡」


久我「パイセンがここに来て一年がたったってことですね♡」


小峠「(い、一年?…そんなにたってた…のか?)」


久我「まぁあんたには関係ないかwパイセンはずっーーーとここで俺らの性奴隷としてここにいてくださいね よっ」


グポッグポッグポッグポッ


小峠「あぁ”ぁ”!♡♡♡お”ぐッッ やだ…は”なひ、、ぃッッ♡♡でぇ”ぇ”!♡♡あぅ”!♡♡ ぅ”♡♡♡///」


久我「はははw」


また小峠の性奴隷としての一年が始まるのであった…


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!


次回 神城組×華太♀ です!


では また


(°▽°)


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