華音です!!
どうぞ!
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小峠「はぁ…」
小峠のいる部屋にはベッドと机、大きい鏡、トイレしかなかった。それ以外は何もなく今が何日たち何時かも分からなかった
名波「ほら蕎麦だ」
小峠「蕎麦…」
突然蕎麦を目の前にだされ困惑していた
小峠「なんで、、蕎麦?」
今は深夜、なぜだしてきたが聞くと
名波「あと5分で年を越すぞ」
小峠「え、、」
名波「よく言う年越し蕎麦だ。しっかり食うんだぞ」
そう言うと名波は部屋からでていった
小峠「ここにきて半年もたったのか…」
いつか助けがくる、そう信じて小峠は年を越した。
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どうだったでしょうか!
では また
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コメント
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ちなみにこれは華太が男なのか、女の作品の方なのか、教えてくれませんか?🙏
明日、投稿されると思っていたんですが、さっそくありがとうございました😊
神城組と華太お正月最高です♪♪😆