絶望の襲撃
私は野原のお花畑で、お花を積んでる。
優衣「ふんふ〜ん♪お兄ちゃん達に喜ぶかな~?」
日頃の感謝として、家の所に向かった。
けど、絶望の襲撃が始まった。
優衣「え?」
私は光景を見て、お花を落とした。
その光景は…
私達の町が燃えていて、知らない人達が人を56した事だった。
どうして?あの人達は誰なの?前までは平和はずなのに…。
刀夜「優衣!」
光夜「無事だよね?!」
優衣「光夜お兄ちゃん!刀夜お兄ちゃん!」
お兄ちゃん達を見て、私はお兄ちゃん達の所に向かった。
町人「くそっ!ドミネイターめ!」
ドミネイター軍人「あっははは!みな56しだー!」
町人達は戦いしても、次々と死んじゃった。
優衣「お兄ちゃん…。ドミネイターって?」
刀夜「ドミネイターは人の命を奪ったり事をする悪い奴ら何だ。」
優衣「そうなの?」
刀夜お兄ちゃんは教えて、私は怖くて震えた。
だって、皆と町も失っていた。もしかして、お兄ちゃん達も?
そんなの…嫌だよ…。
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