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レダぐち!!!!!!!!!
R18、モブレあり(むしろこれがメイン)。未成年右回れ、とは言っておく。
stgrにわかなので細かい設定は気にしないでください。好きに書きます。レダぐち付き合ってないです。
公式、ご本人様には一切関係ありません!!!
ぐち逸視点
夜中の1時を回った頃。私は868アジトへの帰路についていた。
(今日は早めに帰れそうだな)
この間2時半あたりに帰ったところ、レダーさんに遅すぎだと注意を受けてしまった。あの人はぷりぷりと怒っていたが、私は何がそんなに悪いのか分からなかった。しかし「次連絡もなしに遅帰りしたらお仕置だからね!」と言われてしまったので、最近は大人しく早めに帰るようにしてるのだ。
夜道をスタスタと歩く。靴音が響きこの場所に私は一人でいるのだと認識させられる。あと少しでアジトだというところで、個人医通知が届いた。踵を返し、患者のもとへ走り出す。
(そう遠くないな。すぐ治療すればまだ早めに帰れるだろう)
「大丈夫ですか?」
月の明かりが届かない路地裏に患者はいた。患者は黒スーツを纏った中年の男。
「すぐ治療しますからね」
そう言って診察を始める。患者は一言も喋らない。
(……?おかしいな、外傷がない。心拍も安定している)
「特に治療するところがないようですが…、!?」
「なぜ個人医通知を?」と問おうとしたところ、いきなり患者が腕を掴んできた。
「…はは、捕まえましたよ。ぐち逸さん」
「っ、離してください。治療が必要ないのなら用はありません」
「俺はあなたに用があるんですよ」
ギリギリと腕を掴む力が強くなる。痛みに顔を顰めると、男はにやっと笑った。嫌な予感がして、必死に腕を振り払おうとするが、全く離れる気配はない。
(まずい。助けを呼ぶべきか?)
誰を呼ぼうかと頭に浮かんだのは、レダーさんだった。
男に気づかれないよう、無線に手をかける。
(……..本当に、助けを求めるべきなのか?)
無線から手を離す。
なんとなく、呼ぶべきではない気がした。
迷惑、かもしれない。
この一瞬の迷いが、後に私を苦しめることになるとは思わなかった。
男は懐からいかにも怪しい注射器を取り出し、抵抗虚しい私の首へ打ち込む。
段々と視界が狭窄し、意識は遠くへと飛んでいった。
「楽しみましょうね、ぐち逸さん。」
目を覚ました時には、上着と無線機が無くなっていた。ついでにスマホもない。
(してやられたな。)
辺りを見渡すと、そこは檻の中だった。両手が手錠で後ろ手に捕らわれている。
なるほど、誘拐に監禁か。目的はなんだろうか。私は医療技術が高いからな、それを買ったのかもしれない。
「お目覚めですか?」
檻の外を見やると、先程の男がニコニコしながら立っていた。
「気分はどうです?」
「ほどほどですかね」
「そうですか。では、ぐち逸さん。なぜ誘拐されたか分かりますか?」
「私の医療技術が目的でしょう。大方、自分たちだけの医者になってほしいといったところでしょうか」
「ご名答。ですがそれだけではありません」
「?」
それだけではない?どういうことだ。
「もうひとつの理由は、今回の目的であり手段です。ほら、入りなさい」
男はこの薄暗い部屋の扉に向かって指示した。
すると、ガタイのいい男が二人、部屋に入ってきた。
「すぐに分かりますよ。では、俺はこれで。」
ニコニコした男はそう言って部屋を出ていった。
(どういう意味だろうか)
ガタイのいい男たちはニヤニヤと笑ってこちらを見る。リンチでもされるのだろうか。
「殴るなら早くしてください。私も暇ではありませんので」
どうせ力ずくで勧誘しようと言うのだろう。ならさっさと相手の気を済ませて帰るに限る。
「威勢のいい医者だなぁ。まあ、すぐにそのお綺麗な顔歪ませてやるぜ、空架ぐち逸さん?」
男たちはゲラゲラと下品に笑う。
「まあ、アンタが想像してる暴力はやらないがな。暴力と言っても、別のだ」
「…?」
よく分からないことを言われた。私の想像している暴力ではない?
疑問符を浮かべている私を一人が押さえつけ、もう一人が私のズボンと下着を剥ぎ取った。
そこまで来てようやく、この男たちの言っていることが理解できた。まさか。
「やっ、やめてください!私にその趣味はありません!」
「その趣味がなくても無理やりやるから暴力なんだよな〜」
足でバタバタと抵抗するが、呆気なく捕まえられて押さえつけられる。
「まずはこれからいくか」
男は怪しい液体の入った注射器を取り出した。何の薬かは分からないが刺されるわけにはいかないと思い、身を必死に捩る。だが普段体を鍛えていない私とガタイのいい犯罪者では力量差がありすぎるようで、いとも簡単に抵抗を封じられてしまった。
「気持ちよくなるお薬だから大丈夫だぞ〜暴れんな〜」
プスッ。
「あ”っ…」
瞬きの間に薬が全て血管へ流し込まれる。
「効果出るまで待てねぇからもうコレ入れるな」
男は次にピンクの小さい玩具を取り出した。いわゆる大人の玩具、というやつだろう。間髪入れずに男は私の後孔に玩具を入れた。
「スイッチオン!」
「っ!?ぅ”、」
ナカに入ったものが振動し始める。狭い内壁を押し広げるように蠢くそれに息が詰まる。初めての感覚で苦しい。
「は、ぅ、ぬいて、くださ”…」
「抜かねぇよ。すぐに気持ちよくなるから待ってな」
その男の言う通り、5分ほど耐えていると、だんだんと快楽を拾い始めた。
「んぁっ、?な、ぅ、」
訳が分からず、ただ甘い息を吐くだけ。
「効いてきたな。さぁて、お楽しみの時間だぜ」
男は小さいリモコンを持つと、上ボタンを数回押した。途端、ナカの玩具の振動が激しくなった。
「うぁっ!?あぅぁ、や”ぁっ、とめ、とめてくださ、う”ぅ、」
「いい声出すなぁ。気持ちーだろ?コッチも気持ちよくなろうな 」
そう言うと男はいきなり私の熱を握った。激しく扱かれ、あっという間に果てる。
「はーっ、はーっ、」
なんとか息を整えていると、今度は腰を掴み上げられた。顔が見えず、背後から興奮したような若干荒い息が聞こえる。
「玩具は一旦終わりだ。次は俺の番」
ナカの玩具が引き抜かれ、ようやっと解放された。早く帰りたいと思っていると、後孔にひたと熱があてられた。思わず息を呑む。
「…や、やめ、やだy」
言い終わらないうちに、どちゅん、と勢いよく挿れられた。
「あぅ”ぅ!?!?ぅ〜〜〜〜〜ッ」
今まで感じたことのない衝撃。それは一瞬にして快楽に変わった。男が腰を振る度、私は初めての感覚に苛まれる。
「や、やぁ”っ、だめぇ、あ”っ、」
記憶にある限り聞いたことのない自分の高い声が無機質な部屋に響き渡る。
そのまま穿たれ続け、いつの間にかもう一人の男にも犯され、気づけば意識を飛ばしていた。目が覚めたときには冷たい床の上に放置されていた。未だ手は鎖で繋がれ、ズボンは脱がされたままだった。
(…なるほど、これが最悪というやつですか)
先ほど打たれた薬はとうに効果が切れているようで、ただただ穴の不快感が残った。
(いっそ効果が切れなかったらよかったのに)
ジャラ、と音を立てながら起き上がる。すると穴から精液が垂れてきて不快感が増した。嫌な感覚に顔を顰めていると扉が開く音が聞こえた。
「お目覚めですか?ぐち逸さん」
私を攫った男がまたもニコニコしながら立っている。
「今日はもう帰っていただいて構いません。もう朝ですがね」
「今日“は”ということは、まだこれが続くんですか?」
「ええ、あなたが仲間になってくれるまで。」
男は私の鎖を外し、出口まで送ってくれた。
外はもう明るい。868のアジトまで帰らずこのまま仕事しに行こう、と重く痛む腰をかばいながら歩き出した。
amekaze