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(つかさは一人旅をしながら修行をしていた…あの日あおいが魔王軍に連れ去られた日に10歳になったら、一人旅をしながら2年間修行をすると決めていたのだ…そしておじいちゃんからもらった地図を頼りに旅に出た)
つかさ)「おじいちゃんがこの地図に反魔王軍を掲げてる魔物の村がある場所に印を付けたって言ってたけど……大体ここら辺って何!?まぁ、とりあえず行こっと…!」
(歩いている途中)
つかさ)「あれ?なんだろ…人かな…?話かけてみよっ!」
(つかさちゃんと、同い年ぐらいの少年と少女がいた)
つかさ)「何してるの?」
少女)「いまご飯食べてるの!」
少年)「あぁ…だから、ちょっと待ってて…?」
(つかさちゃんは言われた通りに待つ)
少年)「まず、こっちから名前を言わないとね…僕の名前はアーサーよろしくね、あと僕の能力は、聖剣…僕が手にした剣は、聖剣になり聖剣を手に人は5倍強くなるんだ」
少女)「わたしはアイリス、よろしくね!私の能力は、神の弓(ゴッドアーチャー)私のあった弓矢は、指定した相手を追尾するの!」
つかさ)「わたしはつかさ!わたしの能力は龍覇、まぁ…色んなことができるの…例えば相手を怯ませたり、龍の気を纏わせたりね、」
アーサー・アイリス)「すご!」