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渚視点
茅「渚〜!。」
渚「茅野!。」
茅「今日転校生来るんだって!。しかも15人くらい!。」
渚「多いよね。」
茅「教室。どうなっちゃうんだろ〜。」
ガラガラッ
殺「おはようございます!。皆さんも知ってると思いますが、今日は転校生が来ます!。」
中「先生!。男?女?どっち!。」
殺「ええとですね〜。全員男の子です。」
岡「チェー。」
殺「ですが、この人達が来たらすごく面白そうですよ?。皆さん暗殺に優れていますもん。」
E「えぇ⁉。」
殺「何だったらあの15人で私を暗殺してしまうかも。ニュルふふふ。」
渚「先生早く呼んであげたほうが。」
殺「そうですね。入ってきてくださ〜い。」
そるといろんな人達が入ってきて
自己紹介を始めた
tn「赤峰東也です〜。」
os「楠旗翠めう〜!。」
ht「百鬼乱です。」
sn「神使碧だよー。」
ns「紫雲蓮です。」
kn「小島雄介やで!。」クソデカボイス
sp「クソ先輩うるさいっす。」
ut「どうも僕です。」
tn「鬱?。」ニコッ(圧
ut「大先鬱です。」
rb「天野桃です。」
sh「紗尾論吉でーす!。」
zm「小木曽無弦やで!。」
em「江見昴です。」
sp「笑陽翔太です。」
ti「新実千野です!。」
ツ「二ツ葉緤です!。」
『よろしくお願いしまーす!』
なんだか凄い人たちが来たな
殺「黒咲さんと久楽科さんはどうしたんですか?。」
tn「あいつらは今くるでしょう。」
ガタンッ
tn「ほら来た。」
kr「ツナっちくーん。゚(゚´Д`゚)゚。」
ツ「どうしたんです?。先生。」
gr「こら〜!!ヽ(`Д´#)ノ。」
tn「グルさん?。」ニコッ(圧
gr「すみませんでした。」
tn「こいつが黒咲風遊楽。で、そこにいるのが久楽科零。」
ut「俺ら諸共、( `・∀・´)ノヨロシク〜。」