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※生徒×先生
※ci×em
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
※あーるです!
地雷じゃない方はどうぞ!
私の名前はem
とある男子校の教師です
今は放課後、空き教室で待機中です
私、教師歴が短いから生徒に舐められがちなんですよね
背もあまり高い方ではないですから同じくらいの身長の生徒もいますし
それに大学を卒業してあまり時間が経っていないので、生徒と年齢も近いですし
そのせいで私の受け持つクラスでは問題を起こす生徒もいるわけです
はぁ~。本当、他の先生方に申し訳ないです…
ちゃんと叱ってクラスをまとめられるようにならないと、
コンコン
ci「失礼しま~す」
この人が問題を起こした生徒、ci君。
窓ガラスを割ってしまったらしい
しかも5枚
em「あぁ、ci君そこ座ってください」
ci君を私の向かいの椅子に座らせると早速本題に移った
em「それで?ci君、窓ガラスを割ったって聞きましたけど、なんで割っちゃったの?」
ci「別に、ふざけてたら割っちゃいました〜。」
em「ふざけてたら?わざと割った訳では無いんですか?」
ci「は~い。」
これは本当でしょう。
生意気ですけど、こういう時はだいたい本当のことを言います
まぁ、わざとじゃなければ別にいいんですが、わざとではないといえど、ちょっと反省してなさすぎじゃないですかね?
em「ci君、本当にわざとじゃないんですよね? 」
ci「はい。そうですけど」
em「はぁ、わざとじゃなくても、ちゃんと反省してくださいね」
…ん?
窓ガラスってふざけてるだけで5枚も割れるものなんですかね?
em「どんなふうにふざけてたら割れたんですか?」
ci「…別に、ふざけてたら誰かに押されて、勢いでそのまま…」
押された勢いで窓ガラスを!?
大丈夫なんですかそれ!?
em「え!?どこかケガしてませんか!?」
焦ってci君に手を伸ばした
すると、そのまま私の顔を引き寄せて、
em「っえ…?」
チュックチュレロクチュレロ♡
ci君に口づけされた?
しかも舌いれてきて…
em「っん♡!?あふ”っ♡んん”っ♡♡」
舌を絡められるたび身体が震える
何この感覚?
生徒にこんなことされて、屈辱的で嫌なはずなのに…
ci「ぷは」
em「ぷはっケホッコホッ…ci君なんで、」
ci「emさん、俺よりも、自分の心配せなあかんよ?」
じりじりと、壁へ追い詰めてくる
ci「俺、emさんのこと好きやってん。ようやく二人っきりになれたんや。なんもせんわけ無いやろ?」
あれからどのくらい時間が経ったか分からない
私は壁に手をついて、ci君に背を向けた状態でヤられている。
部屋には水っぽい卑猥な音がひびいていた
パチュッパチュッパチュッゴリュッ
ci「どう?emさん、気持ちええ?」
em「あ”ぁ♡んお”っ♡きも”ち”よくっ”♡なん”かぁ”♡お”っ”♡♡」ビュルルル
気持ちいい♡
気持ちよすぎて可笑しくなりそうや♡
だけど、意地でも口には出したくない
ci「まだ堕ちひんかぁ」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッッ
em「お”あ”ぁ”っ”♡そこら”めぇ”っ♡♡ごりゅごりゅし”ないれ”ぇ”っ”♡♡♡」ビュルルルルル
意地でも言わないと言ったものの、どんどん脳が快楽に染まってゆく
ci君はさっきのところを重点的に攻めてくる。
立ちながらだから足もめっちゃキツイ♡
もうそろそろ体力がやばい♡
ci「emさん、ほんとは気持ちええんやろ?素直になりぃや」
ゴチュッゴチュッドチュンッッッッ
em「お”へ”あ”ぁ”〜〜〜〜”♡!?」ビュクッビュルルルルルル
ci「お、奥入ったんちゃう?」
クポッグポッグポッグポッッッ
em「お”〜〜〜〜〜っ”♡♡しょこ”♡し”らな”ぁ”♡♡♡」プシップシャアアァァ ガクガク
もうなにも考えられんっ♡
em「ciく”っ♡しゅ”きぃ”っ♡も”っと”ちょう”ら”ぁ”っ♡♡♡」ビクッビクッ
ci「やっと堕ちてくれたんか♡お望み通り♡♡」
グポグポグポグポッ
ラストスパートなのか動きが早くなる。
em「お”あ”っ〜〜〜〜〜♡♡はや”ぁ”っ”♡♡」
ガクガク
ci「emさんっ出すっ♡」
em「な”か”にっ”♡♡♡らしてっ”♡♡♡♡」
ビクッビクッ
ci「んっ…♡」ドビュルルルルルルルッ
em「ん”お”ぉ”〜〜〜〜〜ッ”♡♡♡♡」ゴポッ
中に熱いものが大量に流れ込んでくる。
それとともにものすごい快楽が襲ってくる。
ci「おやすみ、emさん♡」チュッ
ci君が額にキスをした
そこで私は意識を手放した
生徒×先生
かなり好きです
なんか、途中から何が書きたかったかよく分からなくなりました
なので、皆様の好きなように解釈してください
やっぱりあーるって難しいですね