前回の続きですね。🔞注意です。
〜数日後
部下「ボスー行きましょうよー!」
van「いや、わしはまだ仕事が残ってるし気分じゃないからお前たちだけで行ってこい」
部下「久しぶりの温泉なんですよ!」
部下「そんな釣れないこと言わないで行きましょうよ!息抜きも大事ですよ」
あの時wesさんにお願いしてやって貰ったのだが、途中からwesさんが楽しくなって大量に痣ができてしまった…。"バレたらお仕置"。その事が頭から離れない。
部下「いいから、いいから」
グイグイ
ズキッ
van「!ッつ…。」
押した時にあざに当たったようで声が出てしまった
dayo「ボス…。なにか隠してますね」
こういう時だけ鋭い
van「いや、前犯罪をした時の傷がな…」
まずい。バレるかもしれない…。
kimi「でしたら、手当しましょう!」
r-fs「脱いでくださいダーマー様」
van「で、でも」
部下「脱いでください(圧」
van「グッ、や、やだ」
dayo「では、無理やり」
van「!やめ!」
バサッ
部下「!は?」
そこには、全身アザだらけのvanがいた
van「ッ…」
ピーンポーン
部下「!この話は後でします。今は服を着て待っていてください」
コツコツ
van「…。ガサガサ」
誰が来たんだろう
wes「やっほーvanさん。この間ぶり」
van「ああ、wesさんでしたかお久しぶりです。」
wes「で、バレましたか?」
van「えと、」
コンコン
dayo「すみませんwesさん少しご相談が…」
そう言い、さっきのアザのことを話し出した
van「あっ…。」
だんだんと表情が冷たくなっていく
wes「いえ、もう大丈夫です。」
wes「全く…」
部下は皆、注意してくれると思ったのだろう
wes「こんなに早くバレるなんて思いませんでした。隠すの下手すぎません?」
部下「?!」
kimi「な、なんで知って…。」
wes「これやったの私だからな」
wes「ダメじゃないですか。バレたらお仕置って言ったのに…。もしかして、お仕置されたくてやったんですか?」
van「ちが!」
wes「とにかくお仕置なのでvanさん貰いますね」
wes「よいしょ」
謎の地下牢に入れられてしまった
wes「とりあえず私の性処理係になってくださいね」
ずるっ
ばっちゅん!
van「あ”あ”あ”!いだい!♡」
wes「痛いの好きだろ。黙って性処理係になっとけ」
ばちゅばちゅ ごちゅごちゅ
van「お”あ”♡んお”♡」
wes「締め付けやっば笑」
van「んにゃ♡イグッ♡イっちゃ”♡」
wes「イけ♡♡」
van「おほ”♡」
ビュルルルルルルル
van「ふぅ♡ふぅ♡」
wes「まだ終わらねぇよ」
くりくりコリコリギュッ
van「んにゃあ”あ”あ”♡♡お”お”♡あへ”♡♡」
wes「t首気持ちいいんだ。才能あんじゃない?」
van「お”ほ”♡♡あん”♡」
プッシャァァァ
wes「潮まで吹いちゃって。誰掃除すんだと思ってんだよっ」
ごっちゅん!ぐぽっ♡
van「ひっ♡♡あ”あ”あ”♡」
ビクッビクッ
wes「ふっ♡も、イくっ」
ビュルルルルルルル
van「あぅ♡♡」
wes「もう逃がしませんよ♡♡」
そして、2人は行方不明となってしまったが誰にも邪魔されずに愛し合っている
毎回長くなってしまう。フォローありがとうございます!次は♡50で行きます!
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