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急に空の唇が舞い降りてきた。
少し苦しかった。
それでも気持ちいいと感じた。
こんな夢みたいなことが起きていいはずがないとも思った。
「なーんでkissだけでとろけちゃってんの 」
知らない間に自分の顔は練乳をかけたいちごのようにとろけていたようだ…
「は、恥ずかしい…///」
「そんな顔しないでくれ、理性が保てなくなるだろ」
少しポカンとなってしまった。
「もう無理だ」
その時点で空の理性は、保てなかったみたいだ。
僕はまだなにか起きているか、いまいち掴めて居ない、それでも空が我慢できないということだけはわかった。
「入れていいよ……///」
「言ったな、後悔すんなよ」
僕でもなんでこんなこと言ったか分からない。
「さすがに慣らしてから入れて欲しい……
まだ一回もヤった事ないから……/// 」
「そうなのか」
空は少し驚いた様子だった。
初めは優しく慣らしてくれた。空のては少し冷たかった。
「ひゃ…///」
「へんなかんじしゅる」
「滑舌回ってないぞ」
「へ?」
少し手を尻に入れられただけで、濡れていた。
「濡れたからもう入れるぞ」
空の˹物˼はびっくりするほど大きかった
「そんなのはいりゅわけにゃい」
「大丈夫だよ」
それと同時に僕の尻に˹物˼は入ってきた。すごく痛かった。
「きちぃーな」
「い、痛い、グスン」
「ダメだまじで理性が保てねー」
「動くぞ」