テラーノベル
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最近話を書けていないので、
初心者だった頃に書いたやつ投稿します。
暖かい目で見てください!
⚠︎︎短いです。
⚠︎︎なんか、変な終わり方です。
⚠︎︎初心者の頃なので変なところが多いかもです。
⚠︎︎口調が違うかもしれません。
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時計の針の音が響く部屋。
善逸「ぁ、あっ…も、むりぃ……っ…!」
熱い吐息と共に善逸の甘い声が漏れる。
その声を聞いて、宇髄さんがニヤッと笑った。
宇髄「お前がほしいって言ったんだろ?」
宇髄さんの指は善逸の弱いところばかりをつつく。
善逸「あっ…ぁあ、っ……うぅぅ…」
触れられる度に善逸の意志を無視して腰が浮く。
目尻に涙を貯めた善逸を目に留め、宇髄さんが顔を近づけて呟く。
宇髄「…もっと欲しいか?」
善逸「っ……うぅぅ……そんなの、っ…言えるわけっ…」
善逸の震える声が宇髄さんの耳に響く。
その声が何かのスイッチを入れたように宇髄さんが激しく動き出す。
善逸「は、ぁぁあっ…!!なんで、っ…なんで、っ!!」
END
コメント
5件
すごーい! お気に入り!
初コメ失礼します! 初心者の頃にしては上手すぎます… 次の投稿も楽しみに待ってます!!!