コメント
2件
最高です!次回作も楽しみにしてます!
更新遅すぎてすみません!
新しい話を書いてるんですけど、時間がかかり過ぎてるので過去作投稿します!!
過去作多くてごめんなさい!!
リクエストを貰ったので、それを今は書いてます!
頑張って書いてます!!!
時間かかりすぎてすみません!!
あと、フォロワー100人ありがとうこざいます!!
めっちゃ嬉しいです!!!
フォローしてくれてありがとうございます!
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⚠︎︎試しで書いた過去作なので変かもです。
⚠︎︎口調が変かもしれません。
⚠︎︎結構短いです。
⚠︎︎ちょっと善逸の抵抗弱めかも、?
⚠︎︎なぜか「♡」ないです。
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宇髄 「まだイくなよ。イったら最後までしてやらねぇからな?」
宇髄の指が善逸の太ももをなぞる。
善逸の腰が甘い声と共にピクっと浮く。
善逸「やだ、っ…やだぁ…っ…もぉ…無理だってぇ…!!」
必死に訴える善逸をギラギラ光る目で見下ろす。
善逸の甘い吐息が宇髄の理性をくすぐる。
宇髄「なら、もう終わるか?」
善逸「うぅぅ…っ…いじわる、っ…」
耳元で聞こえる低い声。
その声が善逸の体内に響く。
物足りない、と物語る善逸の身体は、
宇髄によってもっとグチャグチャになっていく。
宇髄「…我慢したらご褒美いっぱいやるよ」
善逸「今がいいのぉっ…!!」
言い聞かせるように腰を引きつける。
善逸の声は宇髄の耳に届かない。
ただ快楽に飲み込まれないように耐える善逸だった。
善逸「んぐ、っ…ぁぁ…っ…!」
善逸の胸が締め付けられる。
もっと触って欲しいのに、宇髄の指は善逸の体を弄ぶ。
宇髄「どこを触って欲しいんだ?ちゃんと言えよ」
善逸の体を捕まえるように腰をあげる。
善逸の腰が浮き、甘い声が漏れる。
善逸「うぅぅ…っ…やだ…ぁ、あ…っ…分かってるくせに、っ…!!」
宇髄「分かんねぇなぁ。早く言わねぇと知らねぇぞ?」
宇髄の声が善逸の耳に響く。
汗ばむ身体は既に限界を超えていて、
少し触られるだけで体が跳ねる。
善逸「ぁぁ…っ…!っ…そこ、っ…そこっ…!はやくっ…ぅう…」
宇髄の指がピクリと止まる。
善逸の全身を舐め回すようにジロジロ見る宇髄の目。
ふるふると震える善逸の足をなぞって言う。
宇髄「言えて偉い」
善逸がいくら嘆いても終わらない夜が、
ここから始まる_
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リクエスト2つも貰ったので頑張ってます!
1つ目は「善逸が童磨捕まった」やつで、
2つ目は「善逸と宇髄さんが喧嘩して…」ってやつです。
今、1つ目を書いてるので待っててくれると嬉しいです…!!