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コメント
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オリジナルストーリーね
完全に主の自己満足
イア：いだっ…やめっ…苦しっ
父親：あ゛？子供が親に口出すなっリムにも手ぇ出すぞ
イア：それはっやめてください…暴力受けるから、やめてください…
父親：お前ならそうすると思ったよｗストレス発散のサンドバックになってくれてありがとなw
イア：役に立ててっ…光栄です…..
お母さんが、病死してからお父さんは狂ってしまった。表向きは、優しいお父さん
でも、裏では私を殴る。死にたい、でも死ねない。弟を守るために。
イア：……いっ(フラッ
リム：姉貴！大丈夫？
イア：あぁ、リム大丈夫よちょっとめまいがして…
リム：大丈夫じゃない！？また、親父か…
イア：リム、あなたは首を突っ込まなくていいのよ。
リム：いやだ、姉貴俺にもなんかさせろ。俺は、姉貴がいなくなるのはいやだよ…うっ…ううっ
イア：ふふっリムは泣き虫ね。昔っから変わらない。
リム：ゴシゴシ姉貴っとりあえず手当するぞ。あと明日病院いくぞ。
イア：はいはい。ありがとね。って病院！行かなくて大丈夫だよ。
リム：強制連行、明日教室行く。
イア：あ、はい。
リム：手当完了！じゃあおやすみー。
イア：おやすみ
正直言うとリムはイケメンだ。社会から見れば、クールでかっこいいみたいになるから
来られると騒ぎになる。
イア：行ってきます。
リム：行ってきます
学校到着
授業終わり(早くないよ｟＾三＾｠)
イア：疲れた早くかえ(
ガラガラガラ
リム：姉貴！
イア：あ…..
クラスメイト女：リムくんだ～。キャー。サインくださーい
リム：今日は無理だって。ちょ、聞いてる。
クラスメイト男：姉貴って言った！誰だ誰だ
イア：……はぁ(*´Д｀)リム本当に来たの。こうなるから辞めろって言ったのに。
リム：ごめん、姉貴…..心配で
イア：全く。ポンポン(リムの頭を撫でる)行こ
リム：！おう！
イア：じゃあね～
テクテクテクテク
＜331番イアさん2番診察室にお入りください＞
リム：行くぞ姉貴
イア：はいはい。
医者：今日はどのようなことがお有りで？
リム：姉が、虐待を受けており歩いていたらめまいがしたらしいので
医者：なるほど…..精密検査を受けましょうか。
イア：あ、はいわかりました。
CTとかMRIとかレントゲンとかを受けた後
医者：診断の結果イアさんには、ステージⅣの脳腫瘍が発見されました。
抗がん剤治療や手術もできますが、望みは、薄いかと。なので余命は、1カ月ですかね
イア：そう…ですか。
リム：姉貴っ何で姉貴なんだよっ…うぅっ…うわぁああ
イア：リム、お姉ちゃんは、大丈夫だよ。
リム：んっそうだよなっ、姉貴だもんな。
イア：取りあえず帰って言える？お父様に
リム：わかったっ…俺姉貴のために頑張る。
イア：ありがと、もうちょっと説明受けたらお姉ちゃんリムと帰れない思うから急いで帰りなさい。
リム：わかってるよ、姉貴も安全に帰って来いよじゃあな。
テクテクテク
リム：ガチャ(ドアを開ける)親父…..帰った
お父さん：おぉ、お帰り。サンドバック(イア)は、どうした。
リム：っ…..脳腫瘍だよ…..親父が姉貴を殴ってたとき、姉貴はもう脳腫瘍だったんだよっ
お父さん：！？
リム：いつまでも母さんのこと引きずるなっ、姉貴も見てやれよっ(涙目)
お父さん：…そうだないつまでもこんなことしてたらお母さんが怒っちゃうな、ありがとなリム
リム：お、おう///
イア：ただいま帰りました。お父様遅れて申し訳ございません。
お父さん：イア、ごめんなずっとお母さんの死に執着しててっ
イア：え？お父っさん..もう殴らない？
お父さん：殴らないっ、絶対にな
イア：ありがとう (ノД`)・゜・。
