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周りがザワ付き始めた
すとぷりのみんなは、戸惑っていた
困惑していた
私、推しを困らせるなんて….
私 「 リスナー失格だ 」
楽しみにしていた握手会。
最高の日になると思っていた今日。
最悪な日になってしまった今日。
私は、泣き止もうとしても、
ボロボロと落ちてくる水滴に負けた
私は帰りたかった
消えたかった
死にたかった。
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