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試験当日
俺は出久と共に会場へ向かった
出「間に合った?。」
kr「なんで疑問形なの!。頑張ろうn。」
勝「どけ!出久。」
といって俺の手を掴んできた
勝「行くぞ。」
っは、一緒に行きたかったのか、察し
出久「黒愛くん!頑張ろうねっ。」
「あの人爆豪じゃね?。ヘドロの。」コソッ
「ホントだ。てか隣の人イケメンすぎじゃない!。」コソッ
「ホント。アイドルみたい!。」コソッ
何言ってるのか聞き取れない
まさか悪口を!
説明会場到着
爆豪と出久の間にすわる 説明が始まった
めんどくさいからとばします。(すみません)