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説明を言ってた人‥ヒーロだったんだ‥意外‥あとあのシーンとした空気のとき吹き出しそうだった!
場所についた
受験者だらけで気持ち悪いほど蟻がいる蟻の巣みたい
暴れていいのかな‥
「スタート。」
kr「風よ!運べ!。」
周りがキョトンとしている
みんな走ってる‥いたずらしちゃお(^^)/
kr「止まれ!。」
kr「雲よ!ロボットになれ!。」
みんなこっちを睨んでくる
何で⁉⬅いたずらしたからだよ!
けど…昔を思い出すな‥
戦略も考えてある‥虚無よりは正確じゃないけど‥
ロボットなら余裕のよっちゃん89歳だから!
「一位のあの子‥他の受験者にいたずらをいて楽しんでいる。」
「二位のあの子は銃と魔法を使ってる。一位と同じように魔法を使っていたずらしている。」
「あんな受験者、初めて見た。」
「入学が楽しみ!。」
余裕で受かった‥まさかの満点、つまんない!そーまとかベアーとかもっと強い奴と戦いたかったな〜
あと、すごい情報ゲット!満点は俺と二位の生徒しかいないらしい!
どんな奴だろう〜合うのが楽しみだな!
出久に電話しよう!
出久も受かったのか‥同じクラスがいいな
入学当日
出「大きすぎない。」
kr「そうだねー(棒)(前世暮らしてた家より小さいんだ)。」
出「‥(思ってなさそう)。」
出「1−A‥広すぎてわけわからない。」
やっとドアの前についた
kr「そんなに緊張しなくてもいいよ。」
出「ありがとう。」
kr「俺がドア開けるね。」
ドッカン⬅勢いよく開けすぎた
シーン
勝「黒愛!。ドアぶっ壊すきでいたのか?。」
kr「勢いよく開けたらみんなどんな反応するのかと‥。」
突然、立ち上がる音がした。誰だろう。勝己も座っているし出久も隣にいるし‥
そう思っていると呟く声がした
??「…クロ……シロ?。」
聞き慣れた声がした、声のする方を向いたら
そこには
kr「…そー……ま?。」
by出久
みんな驚いてる…まあそれはそうだろうね
突然、誰かが立ち上がる音がした‥
そう思ったら声がした
「…クロ……シロ?。」
そう聞こえる小さな声
すると
kr「そーま!。」
思わず彼の方へ駆け寄る
sm「またあえてよかった。」
kr「ホントに。あと、歌ってみたできる曲見つけたよ!。」
sm「え!、ホントに!。」
kr「ほんとに!。」
sm「まって、いま曲当てたいから‥大切な人たちへでしょ!。」
kr「なんでわかったの。」
sm「勘!。」
kr「勘なんかい!。」
kr&sm「wwww。」
周りは穏やかなのに‥
出久と勝己‥紅白髪の青年がこちらを見て驚いている
kr「また後で話そう!。」
そう言って席に戻った
dy出久
そこには、ヘッドホンをした、美形な男子が立っていた
…誰だろう、黒愛くんのお友達かな
kr「…そー…‥ま。」
そう呟いてその男子の方へ駆け寄っていった
そういえば、黒愛くんのことクロシロって言ってたな。あだ名かな
小学生の時から一緒にいるけど聞いたことないあだ名だな
それに‥あんなに楽しそうに話す黒愛くん見たことない
出会ってあんなに驚くだなんて、なんだかおかしい気がする
byクロシロ
そしたらどこからか声がしてきた。
「お友達ごっこしたいなら外へでろ。ここはヒーロー科だぞ。」
なんかいる‥
sm「お友達ごっこしたいから外行きまーすっ♪。」
kr「そーまが行くなら俺も〜♪。」
「お前らは1−Aのなか、いや‥雄英の中で一番強い2人だから外に出るのは強制的にだめだ。」
sm&kr「え−−−−−−−。何でよ!。お友達ごっこしたいならそとへでろって言ったのに!。」
「担任の相澤消太だ。よろしくおねがいします。」
sm&kr「勝手に話かえんな!。」
相「早速だが、これ着て、グランドにでろ。」
何でだろう、入学式もしてないのに