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ViViDBADSQUAD×青柳冬弥

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ViViDBADSQUAD×青柳冬弥

第4話 - 杏冬　<1>

1,530

2022年08月09日

#冬弥受け

#女子攻め

#ビビ冬

ふがし。

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どーも！主です！新連載多くしすぎた！(自業自得)じゃあ行ってらっしゃい！

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す〜っ♡(背中すーってする)

冬弥｢くぁ、、ｯ♡｣

びくびくｯｯ♡

杏｢相変わらず背中弱いじゃん♡｣

冬弥｢ん、♡♡ふ、、♡｣

くりゅｯくりｯ♡(てぃくび)

冬弥｢やｯ、、!?♡どこ触って!?♡♡｣

ガクガクｯ♡

杏｢でも、腰揺れてるよ？｣

冬弥｢え、？♡｣

へこｯへこｯ♡

冬弥｢や、なんでｯ、、♡｣

ズプッ、♡

冬弥｢あ、、、♡♡｣

冬弥｢ん、、♡｣

ずぽぉｯｯｯｯ♡

冬弥｢お”ｯｯ♡｣

冬弥｢ん”く”ぁ”ｯｯ♡｣

ごつｯごつｯごつｯ♡

杏｢ふっ、、♡締め付けやばｯ、、笑｣

冬弥｢お”く”、、ｯ♡ごつごつしないで、、ｯ♡｣

ごつｯごつｯごつｯごつｯごつｯごつｯごつｯごつｯ♡

冬弥｢あ、あ、あ、やめれ”ｯ、、♡｣

冬弥｢なんかきてりゅ♡♡♡｣

どちゅんｯｯ♡

冬弥｢イくｯ、、、♡｣

杏｢イく？｣

にゅるｯ♡にゅこｯ♡じゅぷｯ♡

冬弥｢あ、、♡｣

ぴゅるｯ♡ぴゅるるるｯ♡

杏｢ふ、、私、まだ出てない、、♡｣

冬弥｢え、、｣

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杏｢ねぇ、冬弥、｣

冬弥｢、？｣

杏｢結局さ、男の性感帯ってちんこだけなんだね｣

冬弥｢ちっ！？///｣

冬弥｢、、なぜだ？｣

杏｢え？だってさ冬弥ってイく時結局触ってあげないとイけないでしょ？｣

冬弥｢確かに、、それもそうだな｣

杏｢だからね？スマホで調べて見たんだ｣

冬弥｢グーグル先生をどう使っているのかも、問題だがな、｣

杏｢残念！ヤフーでしたぁ〜！笑｣

冬弥｢あまり変わらなく無いか、、、？｣

杏｢でね！検索結果、このエネマグラ？ってやつで男のナカを開発出来るらしいんだ〜！！｣

冬弥｢なるほど、、、、、？｣

杏｢だから、、、、、速達で買っちゃった☆｣

冬弥｢えっ、、、、？、、！｣

杏｢ま、明日の10時くらいにつくらしいから！｣

冬弥｢あ、嗚呼、、？｣

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翌日

冬弥｢、、、、｣

冬弥(え、？いや、ほんとに来るのか？来たらきたで嫌なんだが、、、？)

ピンポーン

冬弥｢！｣

ガチャッ

冬弥｢はーい｣

冬弥｢ふぅ、、、｣

冬弥｢ほんとに、、、来た、、、｣