訓練が終わるまで後5分…守られたら負け…
凛「喰らえ!」ドコーーン‼︎
風「おりぁあ!」ビュォォォオオ‼︎
岩と風は相性悪すぎる…抑え込めてるけどこの戦法はすぐに使えなくなる…どうすれば…
風「ハァ ハァ」
凛「トドメだ!」ドコーーン‼︎
前世の魔法生かしてるんだ…使えるかな…
風「トルネグス‼︎」
凛「イッたぁ…」
行けた!大切なのはイメージだ!でも…
風「……ハァ ハァ」
体力の消耗がエグい…これ連発はきつい…
凛「強いけど体力は無いよね、こんな攻撃何発も撃たれたら危なかったけどね」
ヤバい…負ける…!
風「まだ…やるもん!」ビュォォォオオオ‼︎
凛「危な…でももう…」
風「耳郎ちゃん!今だよ!」
耳 タッタッタ
八「行かせませんわ!」
上「オリャアア![放電]
耳「回収!」
勝てた…やったの…
風 パタッ
凛「危な…」パシッ
解説
風花はトルネグスを打ち、凛岩を油断させた後に耳郎に作戦を話した、その後戦い凛岩の標的を風花だけにした後に耳郎が核を回収
八「愛岩さん…すみません…逃してしまいましたわ…」
凛「八百万さんボロボロじゃん!お疲れ様!確かに負けちゃったけどいい勉強になったしお互い本気を出した結果でしょ?」
八「…はい!」
オ「ヒーローチーム、Win!」
耳「愛岩さん!お疲れ様…」
凛「風花は僕が連れて行くし先行っといて」
耳「ロボ居るのに?」
凛「これぐらいなら風花すぐ起きると思う」
八「耳朗さん、ここは愛岩さんを信じましょう!」
耳「そうだね」
その後全試合が終わり…凛岩視点
オ「お疲れさん!緑谷少年以外は大きな怪我もなし!しか真剣に取り組んだ!初めての訓練にしては、上出来だったぜ!」
蛙「相澤先生の後の授業でこんな真っ当な授業…なんか、拍子抜けと言うか…」
全「コクコク」
オ「真っ当な授業も、私達の自由さ!それじゃあ、私は緑谷少年に公表を聞かせねば!着替えて教室にお戻りぃ‼︎」[ピューン‼︎
はっや…
上「オールマイトすっげぇ!」
尾「なんであんなに急いで…」
峰「かっけぇ…!」
凛「みんなー戻ろー」
芦「それもそうだね!戻ろー!」
爆「…」
風花視点
風「あー疲れたのぉ…!」
凛「疲れた…眠い…クマァ…」[熊吸い]
熊「アワアワ」
熊吸ってる…
尾「負けたの悔しいな…」
葉「めっちゃわかる!悔しかったぁ…」
凛「どうする?反省会でもする?」
芦「いいねそれ!賛成‼︎」
耳「同じく」
八「私も賛成ですわ」
爆「…帰る」
斬「はッちょっと待てよ!」
麗「そうだよ爆豪くん!」
爆[スタスタスタスタ
このシーンの裏側こんなんだったんだ…
斬「いっちまった…」
轟「やるんだろ?反省会、早くやるぞ」
芦「それもそうだね!気に病んでもしかたなーーし‼︎」
まぁ反省会してまして…
ガラッ
斬「おぉ!緑谷来た!お疲れ〜!いや〜何喋ってるかわからなかったけど熱かったぜ!おめぇ!」
瀬「入試一位の爆豪と互角に渡り合うなんてなぁ!」
芦「よく避けたよぉ!」
砂「一戦目であんなのやられたから俺らも力湧いて来ちまってぜぇ!」
青「エレガントには程遠かっta…」
芦「よく避けたよぉ!」
緑「え!えぇ!」
斬「俺は斬島英次郎!今みんなで訓練の反省会してたんだ!」
瀬「俺!瀬呂版太!」
青「僕は青山…」
芦「私!芦田三奈!よく避けたよぉ!」
蛙「娃水梅雨よ、つゆちゃんと呼んで」
砂「俺!砂糖!」
凛「僕は愛岩凛岩、よろしくね」
風「同じく愛岩風花!よろしくなの〜!」
緑「あの…あっその…」
峰「おいらは峰田〜‼︎」
斬「どっから出てくんだよおめぇ…」
青「僕は青山優雅…!」
常「…騒々しい」
飯「常闇くん!机は腰掛けじゃないぞ!今すぐ辞めよう!」
耳「いいじゃんそのくらい」
飯「なぬっ」
尾「てゆうか、なのその手」
飯[ショボーーン]
飯「君たち…偉大な先輩たちが使用して来た机を蔑ろにする行為を看過する事は出来ない!」
常「騒々しい…💢」
綺麗な3ヒット⭐️
緑「ブレないなぁ…飯田くん」
次回!爆豪と緑谷!
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