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5 - 第5話 記憶の欠片とともに

♥

76

2025年04月18日

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う……嘘やん。

♡合計100良いね達成!ありがとうございます!

ということで、少しだけ非公開部分公開します!

♡→20続き

♡→50  2000字



ーーー

ペイント

膝丸、蜘蛛切りを使いこなす元剣道部。

頼光に蜘蛛切りを託されている。


小話


帰り道


ペイント「よく、変な夢をみる」

??「今日のてすと、95点だった……」

いい方じゃん!なんで落ち込んでるんだろう?

僕?「俺ね、86点!」

僕の癖にやけに高いな。

??「そっか!頑張ったね!」

僕?「もう!今の嫌味にしか聞こえないじゃん!」

??「でも、テスト期間中、ずっと勉強してたもんね!」

僕?「…ありがと//」


学校?

?「??〜(笑)」

??「?お前だけは▒▒▒▒▒▒」


僕?「俺、実は黙ってたことがあって…。??と、██と、▒▒と、××は…」

??「ええ!? 」

最近ずっと変な夢をみる。

誰かと学校で話したと思ったら、急に襲いかかってきたり……

はたまた自分が刑事であったり、子供達を誰かから守っていたり。

そんな記憶は無いし、その人達を見たこともない。


♡→50効果

猿山羅酡男がペイントに襲いかかろうとした時、手を止めてしまう

ペイントのキーアイテムは蜘蛛切り


天乃  絵斗

猿山羅酡男の同級生であり、 元刑事。

子供達を守るため、猿山を呪いの偶像に封印した。


♡→50効果

猿山がなんで封印を解いているのかを探っている

ペイントにしか声が聞こえない


しにがみ

猿山に、職業を聞かれた際、

ペイントと一緒に刑事をしているという設定。

しにがみは夢と夢を繋げる黄泉比良坂を使っていた

仲間から疑っていくタイプで主人公感ある。


♡→50効果無し。

ネタバレなる


クロノア

福部という人と一緒に記事をしているという設定。



余談だが、クロノアさんに最新アイテム、手記を優先して読ませる


♡→50効果無し。

ネタバレ過ぎる。(笑)

一様、クロノアさんにしか聞こえない声はありません


黒井ノア

猿山とは、面識が無く、この世界にも、居ない。

別の世界線のクロノアである。


トラゾー

初めて夢に意図的に迷い込んだ者。

夢枕の話は記憶に無い。

3人が自分抜きで話している事が多いのが悩み

え?職質?

ちゃんとバスガイドって、答えましたよ(笑)


♡→50効果

トラゾーもちゃんと一緒に参加します。

呪鬼の鬼について九条門で少しだけ知っている


猿山羅酡男

みんなからは猿山、らだ男と言われている

円満離婚をしているが、

皆から奥さんと何かあったのか?と良くいじられてる。


♡→50効果

鬼が憑依している為、別になにか思って殺している訳では無い。らしい

いつも面白いし、仲間思いな先生として先生達の間では人気

昔、家の都合で勉強や礼儀作法を教え込まれていたからだと言う。

今はそんな彼の面影は無い。

それは、天野から見ても助かっているらしい。


呪いの偶像

呪鬼の元凶とも言われた事のある偶像。

何故呪いの偶像になったのか……

♡→50効果

ハクジツとユメクイ様に何処か似て…る?

何でだろう?



猿山「良く皆さんは子供の頃に○○をしないと鬼が来て食べちゃうぞと言われた事や聞いた事はあるか〜?」

天乃「子供に言い聞かせる為のあれね!」

猿山「そうだね。正解!子供達は、鬼の顔が怖いって感じるんだよな」

猿山「だから、昔から鬼は怖い奴で有名だろ?」

天乃「うん。そうだね。それがどうしたの?」

猿山「酒呑童子と茨木童子という鬼を聞いた事ある人もいるんではなかろうか。」

天乃「あの、お酒好きな鬼の?」

猿山「そうだね、酒呑童子や茨木童子は、お酒好きで有名なのに、鬼という単語だとなんでこんなに変わるのかな?」

天乃「え〜教えてー先生!」

猿山「んふふ♪教えない」

天乃「なんで?!」

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなり、授業が終わる。

猿山「じゃあね、天乃」

天乃「またな、猿山」


鬼の始まりがこの世界では、酒呑童子と茨木童子である。

この2人は酒好きで、毎日宴をしては、酒を酌み交わしている

羅酡男は、何か知っている様だ


ーー終わりーー

死ぬ……もう無理……

後300字、ちぬ……

2日待ってもらってすみません


本編どぞ……

ーーー

ペイント「あんたの教室?何かあるの?」

天乃「さぁね?んー俺の席は窓側から2列目、黒板から、3番目で、えーと、羅酡男が、窓側から1列目、1番後ろだね」


ペイント「……え?なんで猿山先生の席も?」

天乃「(笑)猿山先生かぁ〜!おれ、その猿山と、同級生なんだよね」

ペイント「えええええええ!!!?」


しにがみ「どうしたんですか……ほんと怖いですよ?」

クロノア「極楽浄土で、同じことやってたら絶対に斬る奴やん」

しにがみ「勿論ですよ!」

トラゾー「極楽浄土?斬る?え?冷静に友達が死んだ様子を言ってるの?」


ペイント「よし!帰れないし適当に探索すっか!」

トラゾー「気楽だな!?オイ!」

しにがみ「でも、帰れないのは一理あるすね?」


トラゾー「なんなんだ…本当に……」


シャンシャン

トラゾー「?」


我はムゲン狐である。


我はお主を見極めたくなった!


我にお主の力を証明してみよ!


トラゾー「ムゲン狐?どういう事だ?」


どれ、場所を移そうか


ーーー

今2200字でした

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