こんちゃ、!!
今日蒸し暑すぎる🥵🥵
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*えっちな表現あり
まさかshoがあんなかわいーこと思ってたとはな……、、
最近繁忙期で構ってあげれてなかった
特にshoはいつもは煽ったりしているが、実は寂しがり屋
だからそーゆーのには敏感なのだ
そしてzm……、、
アイツが俺が知らん間にエロ本なんて隠してるから……
でもそのおかげでこんな素直で(?)可愛いshoが見れたのだから、今回ばかりは感謝するべきか
『ふ〜……、、やっと終わった』
そんな忙しい日々も今日で終わり
この2ヶ月ほどは繁忙期でなかなか家に帰っても会えなかった
そして明日は休みを貰えることになった
気持ちが高ぶりつつ家に帰る
がちゃっとドアを開け声をかける
『ただいま〜』
「あ、rbr!!おかえりっ、!!」
いつにも増して笑顔が眩しく可愛いsho
仕事の疲れも吹き飛んでしまいそうなほどに癒しである
『な、shoつかれた〜…』
「ん、おつかれ、」抱 撫
『な、あれやってや』
「あれって?」
『ごはんにする?とかの』
「え、……恥ずいって、」
『えー、やってくれへんの?俺頑張ってきたんになぁ〜、』
「し、しゃーなしな、!!」
「お風呂にする、?ごはんにする?それとも、お、ぉれ、……、?」顔赤
『んふwかわいーな?』
「うるせーだまれ、!んで、どーするん、」
『shoから行きたいけど、とりあえずお風呂入ってご飯食べて、ゆーーっくりshoを頂くとするかな』にやっ
「……期待してるからなっ、」照
『ん、ありがと』撫
お風呂もご飯も終わりました
あとは寝るだけの状態でソファーでお互いだらけてる
shoも少し眠そう
んーー、どうしよう、誘いづらい、、
ゆっくりと寝かせてあげたい気持ちと今すぐにでも襲ってしまいたい気持ちとでごっちゃになる
あーーもう可愛い顔しやがって
ちらっと彼に顔を向けると目が合う
俺が顔を逸らすと彼が顔を掴み、彼の方向に向かせる
「ねぇっ、まだなんっ、!」
『え、なにが……、?』
「とぼけんとって、!」
「俺はずっとずっと我慢しとったのに…、!」
「やっぱり期待しとったんは俺だけ、?やっぱ今日したくない……、?」涙目
『え、え、ちょ、泣くなって、!』
「泣いてないもん〜〜〜っ、!!」泣
『あーあー、、』
『あー、、すまん、今回ばかしは俺が悪い』
『今日sho眠いかな、とか思ってたけどずっと待っとってくれててんもんな』
『な、sho、ベッド行く?』
「……ベッド行っておやすみ、は嫌やで、」
『そんなことせんわ』
『俺は今すぐにでもお前のことを可愛がりたいねん』
「ぁう……、ベッド、つれてって、……」照
『ん、よろこんで、お姫様』
ベッドにそっと置くと彼は煽情的な瞳でこちらを見つめてくる
その目に見つめられると理性がどこかへ行ってしまいそうな感覚になる
はやくはやく、と急かしてくる彼
もう可愛すぎて頭が働かなくなる
『ね、sho』
「なーに?」
『今日はさ、気持ちよくもなって欲しいけど』
『俺がどんだけshoのことが好きなのかも分からせるから』
『覚悟しとけよ?♡』
「ぅんっ、♡はやくきてっ♡待ちきれないっ、♡」
『あんまり急かすなや、理性が馬鹿になるやろが』
「馬鹿になってもいーよ、」
『そんな可愛い誘い方してもあかんっ、!』
『今日はshoに全部わかって欲しいから』
「んじゃいっぱいしてくれる、?」
『おん』
「んへへ……、嬉しぃ、」顔赤
『あーもー!!!』
可愛すぎて頭のネジが緩む
今すぐにでもぐっちゃぐちゃにして堕としたい
顔もぐちゃぐちゃになって、その顔で、好きって笑って欲しい
そんな気持ちが溢れるが
今日は俺がどれだけshoを好きで好きでやまないか、俺にはshoがいないと生きていけないことを分からせる
『ん、指入れるな、』
「んーん、だいしょーぶ」
『でもさすがに慣らさんと痛いって、最近してなかったし……』
「だいじょーぶっ、!」
「自分で慣らしてきたから……、」顔赤
「もう、はいるよ……、?」照
そういい彼は自分の穴を広げ、入れてと言うように煽ってくる
これがしかも無自覚
それも可愛い
さすがに我慢できず、彼に自分のをいれる
「んぁっ、♡あ、はぃってぅっ♡♡」
『どんどん入れるの上手になったな、?♡』
「らってrbrがっ♡じかんつくって、♡いっぱいしれくれるからぁっ♡」
『ん、shoのナカ、いっぱいしすぎて俺の形覚えてくれてるもんな?♡』
「ぅんっ♡しゅきっ♡♡」
そして俺は彼の浅い所にいれたり抜いたりを繰り返す
するとこっちを見て、気持ちいいけど足りないって顔をする
「ねぇっ、あっ♡ろぼぉっ♡いじわるせんとってぇっ♡♡」
『んじゃどうして欲しいん?♡』
「わかってる、んぅっ♡くせにぃっ♡♡」
『うん、だって俺shoのきもちーとこぜーんぶ知ってるからな?♡』
「らからぁっ♡浅いとこばっか、ぁあっ♡やらぁっ♡」
「いけなぃのぉっ、!!♡」顔赤
『な、どーしてほしいんか言うてくれへんと分からんなぁ?』
「んぁっ、♡rbrのれ、おくっ、♡いっぱいついて、いかしぇてっ、♡♡♡」
『ん、お望み通り、にっ!♡』
「んゎっ、♡♡やらっ♡ぃくッッッ~~~~~~~~~♡♡」
『ん、上手にいけたな?』
「んへへ、」照
するとにへっと笑いこちらを見てくる
改めて、あぁ、好きなんだなぁって思わされる
さすがにshoも疲れただろうと思い抜こうとすると
「や、やだっ、!」
「まだ、抜かないで……、もうちょっと、したい……、」
『いや、でもsho眠いやろ?』
「ねむくなぃっ、!」
「それに、まだrbrいけてないやんっ、!!」
「俺はっ、rbrに気持くなってほしぃ、からっ……、」照
そうして彼は俺と向かい合った状態で自分から入れてくる
頑張っている姿がとても可愛いが、自分の気持ちいい所を避けているように見える
でも気持ちよくて腰が動いてしまっているのがとてもひたむきで可愛い
「ん、んぁっ、ふっ、♡♡」
『な、sho、自分で気持ちいとこあてーや?』
『全然当たってへんやろ』
「でもっ、♡自分が気持ちすぎたら、rbrいけなぃやんっ、♡♡」
『俺は、俺の上であんあん言うてるお前が見たいねんけど』
『だから声抑えんといてほしいし、もっと可愛いとこ見せてえや』
「ぁう、♡ぁっあっ♡♡♡うぁっ♡」
すると自分で頑張って擦り付け、甘い声を上げる
その声をさせてるのは自分で、自分ので気持ち良くなってくれているのは愛しい君で
そう思うだけで嬉しくなってしまう
『な、いつもはもっと強く擦り付けてくるやん』
「らって、きもちくて、♡」
「まっれ、♡とまっれぇっ♡♡」
『俺動いてへんで?お前の腰が動いてもうてるだけやで?♡♡』
「ぁえ?♡なんれっ♡♡うあっ♡き、もちぃっ♡やらぁっ♡」
そうやって抱きついてきて、気持ちよすぎて爪がたっちゃって背中を引っ掻いちゃうところも
痛いけど、気持ちよくなってくれてる証だと思うと幸せで
目の前で声を上げてるコイツは俺のなんだって
コイツからの愛の証のようで
すると彼は自分の気持ちいところに腰を何度も打ち付ける
まって、とまってと言っているが、動かしているのは彼自身
ああ、かわいいな
すると強めに擦り付けてしまい、彼の腰が抜ける
それと同時にぐぽっと音がなり、結腸にはいる
「やっ、まっれ♡♡ぃあっ♡♡ろ、ぼぉっ~~~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡」
その勢いですごくナカを締めてくる
『ちょっ、俺もぃくッッッ♡♡』
パッと彼の姿を見ると
穴からは白い液が溢れ出し
顔はアヘっている上に唾液やら白い液やらでどろどろ
そんな顔で笑いかけられると自分のものがまた元気になるのを感じる
「ぁへっ♡♡ろぉろのれっ、俺のお腹いっぱい♡♡」
「でもまだ足んない…、♡もっかいしよっ、♡」
『あのなぁ……、、』顔赤
「ねぇ、俺のこと甘やかしてくれるんやろっ、」
「んじゃ俺のこと満足させて、!」
「俺が孕むまで、やろ?♡♡」
『お前、その言葉、明日忘れんなよ?♡♡』
その後、ベッドで、お風呂で、起きてから、やったらしいです
どんだけ元気やねん……、w
お互いがお互いにデレデレな感じが好きです
今回はshoちゃんからの愛もrbrさんからの愛も感じられたのではないでしょうか☺️☺️
私的にはもうちょっとrbrさんがshoちゃんのこと甘やかすシーンを取り入れたかったなって
でもお互いがお互いをめーーっちゃ好きで愛してる感じは気に入ってます😆😆
雑談部屋で続きが見たい作品を募集してるので、暇があったら見てみてください👍🏻👍🏻
言うてくれたらできるだけ書く予定です、!!
書く順番は多分視聴数が多い順かな、って思います!!
今回も長いのに見て下さりありがとうございます!!
これからも頑張るので応援よろです、!!
それではばいちゃっ、!!
コメント
6件
にんじん様……最高でございます……
にんじん様のrbshaかわゆす♡