テラーノベル
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22歳のOL彩葉(あやは)は、山でハイキング中、宇宙人にさらわれた。宇宙人は地球人の感情に興味を持っており、彼女を使って様々な「羞恥実験」を繰り返す。
宇宙人たちの船内で、彩葉は再び台の上に固定されていた。身体に残る振動の余韻がまだ消えず、彼女は震えながら息を荒げていた。だが、宇宙人たちは満足していなかった。
「前フェーズのデータ: 社会的露出下での強制絶頂反応は良好。だが、標本の自発的行動を加味したパターンが必要。次は自由移動下での羞恥テストを実施。装置を調整し、視線検知時に自動刺激を発動させる。目撃者記憶処理は後で一括」
彩葉の首輪は残されたまま、胸と下腹部、太ももに貼り付いた小型装置もそのまま。だが、手足の力場は解除された。彼女は自由に動けるようになった――ただし、服は一切戻されず、裸のままで。
「え……動ける? でも……服は? お願い、服を返して……」
彩葉は慌てて両手で胸と股間を隠し、しゃがみ込んだ。だが宇宙人たちは無言で彼女を地上へ転送した。場所は、御岳山の麓近くの人気観光スポット――昼間の賑わう山道入り口。周辺には土産物屋やカフェがあり、観光客やハイカーが行き交う。時間は朝に移されていた。彩葉は突然、木陰のベンチ近くに現れた。
「ここ……山の入り口!? 人がいっぱい……やだ、こんなところで裸なんて……」
彼女は必死に周囲を見回し、近くの茂みに隠れようとした。幸い、最初は誰にも気づかれなかった。心臓が激しく鼓動し、顔が熱くなる。自分で動ける分、逃げられるかも――そう思った瞬間、首輪がピピッと鳴った。
「装置……まだついてる……早く外さなきゃ……」
指で引っ張ってみるが、ビクともしない。仕方なく、彩葉は茂みから茂みへ移動し、服を探すか助けを求めようか迷った。だが、どちらにせよ人通りの多い道に出るしかない。慎重に木の陰から顔を出し、道を横断しようとする。すると観光客のグループが近づいてくるのが見えた――家族連れだ。
「見つからないで……お願い……」
だが、一瞬、父親の視線が彩葉に絡みついた。その瞬間――装置が作動した。胸の装置が低く振動し始め、下腹部のものが微弱電流を流す。彩葉の身体がビクンッと跳ね、膝がガクッと折れた。
「ひゃっ!? や……やだっ、何これ……」
声が漏れ、慌てて口を押さえる。視線を検知した装置が、自動的に刺激をスタートさせたのだ。父親が怪訝そうに振り返るが、彩葉は茂みに隠れ直した。刺激は弱いが、ジワジワと熱が広がる。
「止まって……止まってよ……」
息を潜めて耐えるが、装置は視線が切れるまで止まらない。ようやく家族が去り、刺激が弱まった。彩葉は汗だくで立ち上がり、次は慎重に行動しなければ、と思った。
しかし、次はもっと過酷だった。移動経路の関係で道の中央に出ざるを得なくなり、運悪くそこに若いカップルが通りかかった。男の目が彩葉の裸体を捉えた瞬間――装置の出力が上がった。
「んあっ! あっ……やめてぇ……」
胸がビリビリ震え、下腹部が熱く疼く。彩葉は思わず腰をくねらせ、股間を押さえてしゃがみ込む。カップルが驚いて立ち止まる。
「え、君……大丈夫? 服どうしたの!?」
「待って、裸じゃん! 変な機械ついてる……」
二人の視線が集中し、装置の刺激がさらに激しくなる。彩葉の身体が勝手に反応し、息が荒くなり、太ももが震える。
「見ないで……お願い、見ないでぇぇ……あんっ! だめ、だめぇ……」
彼女は必死に逃げようとするが、刺激で足がもつれ、転びそうになる。カップルがスマホを構え、助けを呼ぼうとするが、彩葉は這うように茂みに逃げ込んだ。
「はあ……はあ……もう無理……こんなの……」
だが、宇宙人たちは容赦ない。テレパシーで彼女の位置を調整し、次はもっと人通りの多いカフェ前へ転送した。そこは観光バスが停まる広場。数十人の人々がいる。彩葉は突然現れ、慌ててベンチの陰に隠れるが、すぐに気づかれる。
「誰かいる……女の子? 裸!?」
「マジかよ、ストリッパー?」
視線が一気に集中。その瞬間、装置がフル作動した。
「いやぁぁっ! あっ、あんっ! 止めて、止めてぇぇ!!」
彩葉の身体が激しく痙攣し、胸が跳ね、下腹部が熱く溶けるような感覚。自分で動けるはずなのに、刺激で腰が砕け、地面に膝をつく。隠そうとする手が震え、露わになる部分が増える。周囲の人が集まり始め、写真を撮る者、笑う者、逃げる者。彩葉は涙目で叫ぶ。
「見ないで! みんな、見ないでぇぇ!! んっ……くぅんっ……もう、いっちゃう……」
刺激が頂点に達し、彼女は人前で絶頂を迎えてしまった。身体がビクビク跳ね、声が抑えきれず漏れる。
「いやああああぁぁっ!!」
広場が騒然となる中、彩葉は崩れ落ちた。宇宙人たちはデータを記録。
「自発移動下での視線誘発刺激: 羞恥増幅率150%。標本の回避行動が反応を多様化。次フェーズへ移行――都市部転送」
彩葉の意識が朦朧とする中、光が彼女を包み、次のステージへ運ぶ。それは渋谷のスクランブル交差点か、それとも……? 彼女の羞恥実験は、まだ終わらない。
#ギャンブル
泡咲めろあ🫧🪄
839
りんご
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コメント
1件
読み終わったよ……第3話、めっちゃ怖かった😭💦 裸で人前放置ってだけで心臓バクバクなのに、視線で自動的に装置が作動する仕組みがもう、逃げ場なくてやばい。 彩葉が必死に隠れようとするのに、周りの視線が容赦なくて、読んでるこっちまで恥ずかしくて切なくなった。 次が渋谷のスクランブル交差点? 想像しただけで鳥肌立つけど、続きが気になる……重田さんのダーク表現、毎回ハマっちゃう。無理のないペースで更新待ってます🌙