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璃空
3,048
8
最終形態ろってりあ
245
鏡夜
「環、悪いが少しの間京和達を見ていてくれないか?」
環
「え?」
自身の境界で書類などの確認をしていた環を黒杖代に呼ばれ、着いて早々そう言うわれ環は何故と思った
環
「えっーと、、、何で俺?、犬達に見て貰えば良いと思うが、、、」
鏡夜達が不在などの時は犬達が面倒を見る
鏡夜
「犬達は出かけ居てな、、連絡をしようにも久しぶりに陸達と出かけている、邪魔出来ると?」
環
「出来ん、、、だか本当に何故俺何だ、、ハルヒ達が居るだろう?」
鏡夜
「ハルヒ達は結界などの確認で手が離せん、環、お前は元首魁で仕事が少ない、頼む」
と親友に頼まれたら断れる訳ない環は分かったと言うと鏡夜は環に京和達の世話の説明をした
鏡夜
「大体の説明はこの紙に書いてある、物も置いてあるから分かると思うが分からなかったら電話してくれ」
環
「分かった」
鏡夜
「それと、クズリ出したらこれを渡せ」
環
「これ?」
環はそう言うと黒杖代に似た縫いぐるみと蟲毒に似ている縫いぐるみを渡す
環
「これは、、凄い似てるな、、、」
鏡夜
「京和達は黒杖代と蟲毒を掴むと何故か泣き止む、黒杖代は分かるが、、蟲毒は分からん」
と鏡夜は言うが多分、彌生といつも一緒に居て毎日見てるからだろうな、、と分かるが環は言うわない
鏡夜
「夕方までには帰ってくる、それまで頼んだ」
環
「おう!、任せておけ!久しぶりに来季さんと彌生ちゃんとお出かけなんだろう?」
鏡夜
「あぁ、頼んだぞ」
鏡夜はそう環と話し、説明してから来季達と共に出かけて行った
鏡夜達の姿が見えなくなり、環は鏡夜の境界へと戻ると部屋から京和達の泣き声が聞こえた
どうやら、目がさせめて鏡夜達が居ないのに気づいたららしい
環
「よーし、よーし、大丈夫だぞ」
京和達
「ぅ、ぅぅ!」
環は京和達を抱っこし泣き止ますと布団の上に置き、遊んであげた
環
「ふふ、本当に可愛いなー」
環
「成長とは早い物だな、ハイハイも出来るようになるなんて」
環はそう思いながら京和達を見ていると弥生が環に膝にやって来た
環
「ん、弥生どうかしたかにゃー?」
弥生
「ぅ、あう、ぅ」
弥生はそう言うと環の髪に手を伸ばす、どうやら髪色が気になるようだ
環
「色が気になるのかな?」
と環は言うと帽子を取り見せると弥生はキャキャと楽しそうに笑い手を伸ばす
環
「あはは、触りたいのか?良いよ強く引っ張らないでね?」
弥生は環の言葉が分かったのか強く引っ張らず優しく掴み触る、環はそれを見て笑っていると京和と陽香が白杖代を掴んで食べていた
環
「!?、京和!、陽香!辞めなさい!」
環は二人を叱り、白杖代を解放させると突然怒られた二人は泣き出した
そして、二人が泣き出した事で残りの二人も泣き出した
環はそれを見て直ぐに撫で謝る
環
「ごめんね、大きな声出して」
環
「でも、白杖代を食べたらダメ、美味しくないよ?お腹空いたの?」
と環は言うと鏡夜から貰った紙に書いてあるミルクを四つ作り白杖代と共に飲ませた
続く
コメント
1件
環さんが元首魁って立場なのに、初めての子守りで四つ子に振り回されてるの、すごく可愛かったです…! 彌生ちゃんが髪の色に興味持って触るシーン、優しくてほっこりしました。叱った後のフォローもちゃんとできてて、環さんの優しさが伝わってきました。長く続くシリーズだからこそ、日常の温かさが沁みますね🍀