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目黒蓮side
『幸せそうで良かったッ』
ふと零れた言葉
本当にそう
今は、宮舘涼太さんと新しい家庭を築いてる
ちょっと悔しいけどね、笑
今日のご飯はカレーなのかぁ、
…いいなぁ
俺もまた一緒に食べたい
涼)あ、亮平
亮)なぁーに?
涼)翔太の目がちょっとうるうるしてるのなんでか分かる?
亮)わかんない、
涼)そう
翔)涼太~、今日亮平も一緒寝るって
涼)ふふ、笑久しぶりだ
亮)まぁ、たまにはね
翔)今のうちに抱っこしていいか?
亮)えぇ、もう結構育ってるよ?
翔)でも、お願い
亮)…持ち上げられる?
翔)任せろ!✨
翔)やっぱり、もっと鍛えないと
涼)一緒にジム行く?
翔)うん、手続きとかやって欲しい
あの頃と性格全然変わってないや
全部1人じゃ出来ない所とか
涼)うん
亮)ふぁ〜、
翔)眠そう、笑
亮)ぜんぜん?
涼)ご飯食べてから歯ブラシして寝て
亮)分かってるってぇ
何か嫌な予感がする…
『…((窓見』
??{((じーっ}
『ッ!』
誰だよ、あいつ
人間か?でも違ったら…
『ねぇ、』
やっぱり亮平は気づかないのかな
『亮平?』
だよね、…
??{目黒蓮、お前か}
なんで名前がわかんの?てか見えてんの
『誰?』
『この家族に手を出すんだったら許さないから』
??{ひひッ笑そうかい}
亮)ねぇ、ッお母さん
翔)んだ?
亮)ぃッ息が、ッ
『マジで許さねぇ』
翔)ッ!涼太どうしよ
涼)…
『翔太くん!今涼太さんじゃない、!』
涼)なぁに?”翔太”
翔)..お前誰だよ
涼)なに?ドッキリかなんか?笑
『お前!早くその体から抜けろよ!』
涼)無理だね、せっかく成功したんだし
涼)すぐ抜けるってなくない?
翔)何言ってんの?
涼)さぁ、笑
翔)蓮!居るんだったら助けてよッ
翔)俺1人じゃッ
『当たり前でしょ、守るって言ったのは俺なんだから』
涼)あー、こいつは解放してやるよ
亮)ひゅッはぁ、はぁッごほ
翔)亮平!
『…俺さ、生きてる時にお祓い屋だったんだよね』
涼)それがどうした、今のお前じゃ
『効くよ、絶対』
涼)やってみろよ
『望むところ、』
涼)コイツの体がどうなっても?笑((刃持
翔)涼太!なにしてんの、早くそんなもの置いてよ!
涼)うるせぇぞ、
翔)ぅ、あ、((震
涼)っふ、笑お前がどういう行動をするかによってこの家族は変わるぞ
『くそ、』
『…どうしたら許してくれる?』
涼)そうだなぁ、消えろ
『…わかったから、刃物を翔太くんに向けるな』
涼)翔太くんだぁ?
翔)ッひ、、
涼)こいつか、
『(人に宿る静かな霊よ、其方の場所をあの地へと繋げ、渡ることを命ずる)』
涼)ッ…?なんだ
涼)う”あぁ”ああ””
翔)涼太?ッ
亮)おとう…さッ
涼)ん、あれ?何で刃物なんか持って倒れてるわけ?
涼)翔太、亮平怪我してない?
翔)よかった、いつもの涼太だ
『よかったぁ、』
涼)一体何があったの?
翔)…ッ涼太が変わってた、
翔)怖かったッぐす
亮)ぅッ( :˙꒫˙: )ポロポロ
『あれ?』
俺の体が透けてる?
なんでだ?守り抜くまで絶対に逝かないって決めてたのに
…そっか、もう無くなったんだね
役目が…
『ばいばい、翔太くん』
悲しい、もう姿が見れなくなるのが
本当にもう二度と会えなくなるのが
でも、この夜
24時ぴったしまではいれるから、それまで守らせて
__________
渡辺翔太side
亮平は可愛らしい寝息をたてて、涼太は寝返りをしながら寝ている時
「ん、?」
誰もいないはずなのに、ぎゅっと抱きしめられている感覚があった
これは、姿は見えないけど蓮だと思う
でもだんだんとその感覚はなくなっていった
p.m.23:58
最後というかのように、強く抱きしめられた
嫌な気分がしない
「蓮、笑?」
冗談っぽく言ってみる
『なぁに?』
「え、?」
絶対に、蓮だった
この心地よい声
そして、この夜が明けたら蓮は居なくなるのだろうかという不安が寄せ付けた
「いなく、ッ…ならないで」
返事は聞こえなかった
そして、24時時計の針がちょうど真上を指した時その感覚は無くなった
「…ありがとう」
俺の人生全部を含めて
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Fin.
ありがとうございました、
これにて完結です。