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あれから、あちこち観光して、美味しいものもたべて、もう1晩泊まって、温泉を楽しんだ。
お土産もたくさん買ったし。
写真もたくさん撮れた。
翔太「忘れ物ない?」
美柚「うん、大丈夫!」
ラウ「あ、美柚ちゃん!」
美柚「あ、ラウくん!」
目黒「翔太くんたちも、帰り?」
翔太「うん。」
目黒「車乗ってく?」
翔太「いいの?」
目黒「いいよ?ついでに送ってくよー」
翔太「じゃあ、お願いします!」
てなわけで、電車じゃなく、目黒さんに乗せてもらい4人で帰ることになった。
途中の観光地にも寄りながら楽しんで、帰ってきたのが18時過ぎ。
美柚「ただいまー!!」
涼太「おかえり!」
目黒、ラウ「おじゃましまーす」
涼太「え?どしたの?2人とも」
翔太「ん?旅館であって(笑)帰り乗せてきてもらった(笑)」
涼太「なるほど(笑)」
美柚「2人もオフで旅行してたんだって!」
涼太「来るなら来るって連絡くれれば、ご飯作ったのに。」
ラウ「大丈夫!ほら!色々買ってきたー!」
涼太「うわ!すごっ!ちょ、ご飯炊いてくる(笑)」
みんなで夕飯たべて、旅行のお土産話をする。
目黒「お化け屋敷入って、後ろ見たらラウいないの(笑)怖いからとかで入ってすぐ、入口に戻って、ちっさくなってんの(笑)まじウケた(笑)」
翔太「やばいじゃん(笑)俺より意気地無しだろ(笑)」
ラウ「翔太くんにいわれたくない!(笑)」
美柚「私達も行けば良かったねー」
翔太「まぁ行くとこいっぱいあったから、行けなかったからねー」
ラウ「最初から行く気なかったくせに!」
目黒「じゃ今度いこ!」
翔太「いや、忙しいから無理。」
美柚「うわぁ(笑)」
目黒「行く気ないじゃん(笑)じゃ、美柚ちゃんつれてこー!」
涼太「それはダメ。」
ラウ「キャハハ(笑)舘さんはやっ(笑)翔太くんより先に断ってる(笑)」
美柚「保護者の許可降りないので残念です(笑)」
翔太「保護者(笑)」
目黒「じゃ、保護者同伴で!」
美柚「なるほど!」
涼太「あー、それはいいかも。」
翔太「ダメに決まってんだろ(笑)」
美柚「あら(笑)ダメだって(笑)」
涼太「翔太がいうならダメだね」
目黒「じゃ、翔太くんいきましょ」
翔太「なんでだよ!(笑)」
ラウ「キャハハハハ🤭🫵」
涼太「さ、ご飯炊けたし、みんなで食べようか」
美柚「やったぁ!久々涼ちゃんのご飯٩(๑>∀<๑)۶」
みんなでお土産で買ってきたものと、涼ちゃんの手作りご飯を食べて、沢山話した。
ラウ「じゃ、そろそろ帰りますか!」
目黒「そうだね。明日から仕事だし」
涼太「そっか。」
翔太「俺も明日から仕事ー」
美柚「みんな忙しくなるねー、私も準備していかなくちゃ!」
ラウ「無理しないでね、美柚ちゃん!」
美柚「うん、ありがとう!」
涼太「気をつけてな!」
目黒「はーい!お邪魔しました!」
ラウ「またねー!」
翔太「一気に静かになったな(笑)」
涼太「そうだね(笑)」
美柚「………なんか疲れたぁ。」
涼太「お風呂入って寝な?」
美柚「…そうしよ。先に入ってくる…」
翔太「俺も入っ…」
美柚「1人で入るからこないでよ?(笑) 」
涼太「あはは(笑)読まれてる(笑)」
翔太「くそーっ(。˘•ε•˘。)!!」
今日は1人でのんびり入りたい。
ほんと、楽しかったし、いい思い出なったけど、やっぱりつかれたな。
今日はゆっくり寝れたらな。