テラーノベル
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学校に着き、愛梨と別れた後僕はある場所へと向かった。
それは体育館。
入学式が始まるので新1年生は体育館に来るようにと放送で言われてるのだ。
その途中、あるイベントに出会ってしまった。
???「やぁ、新1年生くん。」
狐耳があり、金髪で青い目が特徴的な絶対1年生ではない人と
白髪でモブ顔の1年生の子…いやパッケージにいた受けの子が話している所を見た。
そうえばファンタジー要素あったなと内心思いつつ、その会話を聞くことにした。
白髪「こ、こんにちは…」
金髪「緊張しないでよ、年齢2つしか変わらないじゃないか。」
金髪先輩の明るい声とその爽やか笑顔がイケメンすぎて、僕はこいつが攻めで良いだろ!と思った。
一方の白髪受けは、少し緊張しながら喋っているため小声になっている。
最高。
金髪「君、名前は?」
白髪「お、俺の名前はカイ…です。」
金髪「そうなの?いい名前だね!僕は…」
丁度いい所先生がおい1年生そろそろ入学式始まるから来い!と言ってしまった。
〇ね!
【お知らせ】
私の他の参加型小説に入ってる人、私の古参でキャラクターの設定知ってる方。
マジでネタバレになるのでコイツ○○だからこんな風になりそーなどのコメントはやめてください。
本当にお願いします🙇♀️
コメント
4件
みなの「○ね!」が同感過ぎる