なんか過去にも似たようなの書いた気もしますがそこは触れずに行きましょう(((

えーとですね、これはPibbyですね(((((

バットエンドが大好物なんですがハッピーエンドもちゃんと作りますよはい()

では本編どうぞ☆

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Matt side

「うーん僕ってば今日もかっこいい✨」

Tom「このナルシストが」

Edd「草」

Tord「Tomくーん☆」

Tom「ガチキモ近づいてくんな(((」

Tord「ガチキモとは」

そう、僕達はいつも通り楽しく賑やかだった。

あの時までは。

ｽﾞｽﾞ…ｽﾞ…ｺﾞ…

Edd「…この音は…？」

Tord「……嫌な予感がする。この場から離れた方が良さそうだな」

Tom「おいあれ見ろよ」

「ｯｯ…？」

「黒い津波…？」

ｶﾞｼｬｧｧｧｧｧﾝｯｯｯｯ!!!!!!

窓ガラスが割れて、黒い津波のようなものが入ってきた。

そして僕の方に来たんだ

「うわぁっ!!!!!???」

Edd「危ない!!!!!!」

ｽﾞｽﾞ…

…ｯえ

Eddは

僕を庇うように突き飛ばした。

それと同時に

Eddがあの黒い物体に飲み込まれた。

Tom「Eddｯｯ…!?」

Tord「はっ…？」

「Edd!!!!!」

黒い物体の中から人影が出てきた

その人影は

Edd「H®£¿ey”Guys!¿¡£<“」

変わり果てたEddの姿だった。

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後々クロスオーバー作品にもなるかもしれません(((

とりあえず続き♡500で()

最近スランプ気味だな…()

体調はちょっと良くなりました()

ではばいちゃ☆