狼(おおかみ)ゲームにハマったるさあです
まあキミガシネと似たような感じのゲームだから神ゲー確定よね((
自分でやる勇気はないからぽんこつチャンネルさんの実況みてる
ということでまだまだ見始めたばっかだけど見てて思いついたの書く
狼ゲームの要素は一切ないです
桃紫です
スタート
〜桃視点〜
俺が一目惚れしてしまった紫色のあの子
名前は紫って言うらしい
「欲しい」
「あの子が欲しい」
「俺のものにしたい」
そう思った
けど
どうやって?
話したことも無いあの子を
どうやって手に入れるの?
…無理やり?
そっか
無理やりやればいいんだ
そうと決まればさっそく準備しなくちゃ♪
「待っててね。俺の紫くん♪」
〜紫視点〜
最近桃色のあの子に見られてる
名前は桃って言うらしい
ずーっと俺を見ている
「怖い…」
そんな気持ちのなか
俺の心の奥に
身の危険を感じたような…
〜桃視点〜
準備は整った
彼を眠らせ秘密の部屋に連れてくだけ
早く迎えに行かなきゃ♡
「今行くね♡」
彼の後ろに立ち彼を眠らせた
彼をお姫様抱っこをし連れていった
「こんなに痩せて、もっと食べなきゃダメでしょ♡」
あぁ…彼が手に入るんだ
嬉しい
俺のモノ♡
〜紫視点〜
急に後ろから誰かに眠らされた
気がつくの知らないところに居た
そこには暗くてよく分からないけど
桃色の人影があった
俺は全てを察した
桃と言うやつに捕まったんだ
桃「起きたぁ?♡」
紫「ビクッ」
紫「ここは…?」
桃「紫くん監禁所♡」
紫「何の目的で…ビクビク」
桃「紫くんが可愛すぎて♡」
桃「独り占めしたいの♡」
紫「早く出せッ、、!!ブルブル」
桃「出すわけないじゃん♪」
桃「出たかったら自分で頑張ってね〜♪」
紫「絶対出てやる…!!」
桃「出たところで意味無いけど♪ボソッ」
〜数ヶ月後〜
あれから俺は何回も脱出した
しかし意味はなかった
何回も捕まえられて
挙句の果てには俺で遊ぶ
あいつのでっかい突起物が俺に入るなんて…
想像しただけで怖くなる
この前脱出した時にあいつに言われた
「次はないよ?」
どういう意味だろう
ただ俺はここから出るんだ
何回もあいつのオモチャにされたって
俺は出てやる
今日こそは出るんだ
紫「よしっ…外れた!!」
紫「急がないとっ!!」
あいつは出かけている
このチャンスを逃したらもうダメだろう
紫「出口だっ!!」
出口の前に来た途端
足が動かなくなった
紫「あれっ?」
紫「動いでよ…ねぇ…?」
紫「お願い…でられるんだよ?」
紫「早く…あいつが来る…ポロポロ」
紫「お願いッ!!」
紫「動いてよ……ポロポロ」
桃「あれっ紫くん?」
桃「”また逃げるの?”」
桃「次はないっていったよね?」
紫「ヒッ…桃…」
桃「”様”でしょ?」
紫「桃…様…ブルブル」
桃「もう自由というチャンスはないよ♪」
桃「けど最後に選ばせてあげる♡」
桃「死ぬか、俺に堕ちるか♪」
桃「”選べ”」
紫「桃様に…堕ちます…….」
桃「いい子♡」
桃「もうこれで逃げたりしないよね♡」
紫(もう…いいや…♡)
〜数年後〜
桃「紫ぁくん♡」
紫「なぁに桃様ぁ♡」
桃「また逃げるの?♡」
紫「ううん!!俺はずーっと桃様の傍に居るの♡」
紫「俺を捨てないで桃様♡」
桃(やっと俺の紫くんになった♡)
〜Happy End〜
はい最高ですね((殴
書く人がもうちょっと上手だったら最高なのに悲しいです()
捨てないでくださいね(?)
全国の彼氏に告げます
彼女が居るだけでお前は勝ち組なんだぞ
彼女いる俺当たり前とか思うなよ
彼女大切にしろよな
捨てるなよ
ほんとに彼女がクズだったらご愁傷さまです((
みんなも狼ゲームを見ましょう((
それかキミガシネを見ましょう((
私が見れたんだからたぶんみんな見れるよ大丈夫
ほんと私相当のビビリだからね
みんななら大丈夫さ
ではおつるさ
ノベル集で書くの忘れてた(´>∀<`)ゝ
コメント
8件
最高でした! 狼ゲーム面白いですよね! 自分も好きですよ! ゲームもしたし漫画も買いました!
最高ですよ、 最近るさあさんのやつ依存系多くて嬉しい(?) 狼ゲーム、?食べられる、、?(
良い…✨ 最高だよ…(変 態 ハッピーエンド過ぎる! 皆ハッビーだねっ☆(? 狼ゲーム…知らないけど見てみようかな! でも…怖そう…( ;꒳; ) 僕相当ビビりだよ??(知らんがな