テラーノベル
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前回の続き
ゲンゴウとハヤトは約束通り土日に森の奥深まで来ていた
ハヤト「お父さん〜!早く修行つけてよ〜!」
ゲンゴウ「そう慌てるな今のお前の実力を見たい試しにそこに生えている木を攻撃を当ててみろ(木を指差す)」
ハヤト「うん!疾風刃!」木には浅い傷が入った
ゲンゴウ「まだまだ甘いな疾風刃!」風の斬撃を放ち木を斬り落とした
ハヤト「お父さん凄い〜!!」
ゲンゴウ「お前もこれぐらいできないとダメだ」
ハヤト「僕将来必ず!お父さんよりも強くなってみせるよ!」
ゲンゴウ「それは楽しみだがまだまだ先の話だな。それじゃあそろそろ本格的に修行を始めるぞ」
ハヤト「うん!」
その時木の後ろに人影
ゲンゴウ「疾風刃!」風の斬撃を飛ばし木を斬り落とした
そして木の後ろからは紫の髪で赤い瞳の青年が現れた
???「あはは…見つかった…」
ゲンゴウ「お前何者だ?」
???「僕はアヤト…お前ら家族を皆殺しにしろという命令が下っただからお前らを始末しに来たんだよ…」
ゲンゴウ「そうか…疾風蹴り!」ゲンゴウは一瞬でアヤトの目の前に移動して蹴り飛ばしたそして蹴り飛ばした瞬間爆風が起き遠くまで吹き飛んだ
ゲンゴウ「ハヤト!お前は家に帰りこのことを母さんに伝えるんだ!」
ハヤト「でも…!お父さんは…!」
ゲンゴウ「俺なら大丈夫だあんな雑魚に俺は殺られない」
ゲンゴウ「だからハヤトお前は早く行くんだ!」
ハヤト「分かった…」ハヤトはそのまま家の方向に向かった
アヤト「あはは…(ゲンゴウの目の前に戻ってきた)」
ゲンゴウ「!?」
ゲンゴウ「(心の声)かなり遠くに飛ばしたはずだが…こいつスピードが速いな…」
アヤト「あの子一人で大丈夫…?」
ゲンゴウ「息子の心配ありがとうだが、お前は自分の心配をした方がいいぞ」
アヤト「いやいや…心配するよそりゃあね…」
アヤト「だって家の方にも敵が二人向かってるからさ〜…」
ゲンゴウ「貴様…!!」
ゲンゴウ「烈風爆衝!」圧縮した風を放ち爆風を起こした
アヤト「あはは…チートだね…」
ゲンゴウ「疾風蹴り!」そのままアヤトを空高く蹴り飛ばした
アヤト「異能解放… 」
アヤト「神経毒・パラライズ」
ゲンゴウの体に毒が発生した
ゲンゴウ「ぐふっ…はぁ…はぁ…」
アヤト「呼吸苦しそうだね…僕の異能は完全な遠距離型相手の体に毒を発生させることができるんだよ…」
ゲンゴウ「毒ごときで…俺がやられると思っているのか…?」
アヤト「攻撃手段はまだまだ沢山あるからさ楽しもうよ…?」
場面は変わりハヤト
ハヤト「はぁ…はぁ…急いで…家に帰って…お母さんや…大人の人に言わないと…」
一軒家の屋根裏からマスクをしている男が降りてきた40代くらい
???「待てよクソガキ」
ハヤト「誰…?」
???「俺はナイト敵だ…」
???「ナイトさん子供に対してそんな言い方はやめたほうがいいですよ」
ハヤトの後ろから声が聞こえた
レイクランス「始めまして私はレイクランスです 」
ハヤト「二人ともさっきの人の仲間…?」
ナイト「おいクソガキ敬語使えや!(ハヤトを蹴り飛ばした)」
ハヤト「ぐっ…!」
レイクランス「ナイトさん少し静かにしていてください今この子とお話があるので」
ハヤト「…?」
レイクランス「あなたのお母さんは殺しました」
ハヤト「え…」
レイクランス「あなたの母親カエデさんは殺しましたよ」
ハヤト「嘘…だ…」
レイクランス「いいえ本当ですよ」
#ブラックエルスター
結衣
1,244
566
くろぬか
2,659
よふかし。
2,265
その瞬間周りの家が沢山吹き飛んだ
ハヤト「僕の…お母さんを…殺した…?」
ナイト「すげぇ風だな」
レイクランス「素晴らしいです(涙を流す)この年でそこまでの風…ナイトさんこの子と戦ってください」
ナイト「やっと俺の出番かそれじゃ最初から本気で…!」
ハヤト「疾風刃…」風の斬撃を飛ばし完全にナイトの体は真っ二つになった
レイクランス「あら」
ハヤト「殺してやる…!!!」
コメント
1件
第17話、めっちゃ熱かったです…!親子の修行シーンから一転、アヤトの不気味な登場で一気に空気変わって鳥肌立ちました。ハヤトが母の死を知って怒りで風を暴走させるところ、涙出そうになりました。強くなりたい気持ちと復讐心がぐちゃぐちゃに混ざって、これからどうなっちゃうんだろう…続きが気になりすぎます!