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たまに奥欲しくて突いてもらうけど突かれたら突かれたで 気持ちよすぎてキツくなりそう ってたまに思っちゃうのは 手遅れか…
さ、最高すぎませんか...マジでいいです...
向井「……よし、」
あの時、俺がデパートに行って買ってきたのは、
コスプレセット
これで俺が生徒の学ランコスプレをして
めめに教師のコスプレをしてもらえば完璧にあのシチュエーションになる
向井「…これで見返してやる」
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向井『今日、帰ってこれそう?』
そうめめにメールをした
目黒『うん!今日は早く帰れるよ』
向井『分かった、気をつけてね』
目黒『康二ありがとう』
内心帰ってきてくれることに心臓が飛び跳ねたが帰ってきても昨日みたいにするんだったら意味が無い
今日はなんてったってあのシチュエーションになれちゃうんだからな…♡
そして数時間が過ぎめめが帰ってきた
目黒「ただいま〜」
俺は迎えに行かない。
そして玄関には
『めめへ。これを着てリビングに来て下さい。』
とだけ書き残したメモとコスプレ(教師)を置いてきた
目黒「……???なんだこれ、」
でもめめは言われた通り着替えに行ったのだろう。
階段を上る音がした。
向井「…似合っとるかな、//」
学ランなんて数年ぶりに着たから違和感がすごい
向井「…いいやっ!!!!めめを見返すためやっ、!!」
そう考えていると階段を降りる音がした
目黒「康二〜?いる〜?」
がちゃっ
目黒「…こうz、」
向井「せ〜ん〜せっ、???」
こっからは俺の演技勝負や!
向井「も〜全然せんせぇが構ってくれんから寂しかったんですけど、…」
向井「せんせぇも寂しかったですよね、…??」
上目遣い&きゅるきゅるおめめ
これぞ向井テクニック
目黒「…もしかして、康二見たの、?」
向井「……なにをぉ、、?」
目黒「あの映像、」
え、分かっとるん?
向井「……ん、見たで、見えちゃったんやもん、」
目黒「…………あ〜そっかぁっ♡」
目黒「変態康二くんは見ちゃったんだ〜♡」
向井「…はへっ、?」
目黒「あれは別に俺が見たくて見たわけじゃないんだけどね♡」
向井「…え、どうゆう、」
目黒「ま〜でもこういうコスプレプレイ興味あったかも♡」
目黒「ドマゾ変態康二くんに先生がお仕置して教えこんであげるね…♡」
向井「ちょっ、とっ、」
ぱんぱんっ♡♡どちゅっ♡
向井「んぁっ”♡あぁっ、”““♡♡」
目黒「ほらっ♡康二くんまだまだへばんないの♡」
向井「せんせぇっ♡♡ちゅきです、ッッッ♡」
向井「もっとぉっッッ♡♡おぐっ~~♡ついてぇっ゛♡」
目黒「じゃぁお望みどうりもっとついてあげる~♡」
ぬちゅぬちゅっ゛゛♡ばちゅん!!!♡
向井「おほぉぉぉ”““♡」
向井「しぉっ、しおきちゃぁっ”““♡」
ぷしゅぁぁぁ♡♡
目黒「うぉっ♡♡潮ふけたじゃんっ♡」
向井「んがっッッ゛♡びくびくっッッ♡」
目黒「俺まだイけてないから付き合えよっ♡」
それから朝まで性教育を受けました
[END]