記憶の1部

茉莉(宜しくお願い致しますm(*_ _)m

谷崎(まず、記憶を見せて下さい

茉莉(はい

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??(〜〜〜〜〜！

??(〜〜

翠(私は貴方のルークじゃないんだ！

物じゃないんだ！

キングにもクイーンにもならない！

翠母(翠！

翠(夢を追いかけて何が悪い！

お母様は、なにも分かってない！

ﾊﾟﾁﾝ！

翠の頬:ﾋﾘﾋﾘ

翠母(莫迦な事言わないでちょうだい！

私が、貴方の為に、どれだけ尽くして来たと思ってるの！

翠(……..そんなの…..知る訳ないでしょ

翠母(身分財産、全てを貴方に賭けたのに

それが、貴方の母親に対する態度なの?!

翠(あんたなんか……..母親だなんて思ったこと無いわよ！

尽くした結果、私の大切な人を…….姉様を……………棄てたんじゃない！

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敦(ちょっとだけいいですか？

茉莉(？はい、なんでしょうか

敦(茉莉さんは翠さんに、お姉さんがいること知ってたんですか？

茉莉(はい

谷崎(………….敦くん、

それ、物凄く有力な情報だよ

敦(………..

茉莉さん、翠さんのお姉さんの名前…..知ってますか？

茉莉(………………はい

どうも主です！

さぁ翠さんのお姉さんの名前はなんでしょうか？

それより、想像以上の方々に、私の夢小説を見てくださって、主めちゃくちゃ嬉しいです！

え〜それではまた次回お会いしましょう