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私には、1人の後輩がいる
その後輩は…
shp「せんぱぃ!かまってくださいよぉ!」
私に抱きつくshp。
stn「はいはい、」
shp「んふふ、ありがとうございます♡」
私を世界一愛している。
stn「私、先風呂入ってくる」
shp「あ、いいっすよ」
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私が全裸でシャワーしている瞬間…
shp「きちゃいました♡せんぱい!」
stn「え、///?」
突然、全裸で私の風呂に乱入してくるshp。
stn「え、?は、?え?」
shp「あ、先輩!後ろ向いてくれます?」
stn「え、?あ、いいよ?」
ドチュン♡
stn「あ”ッ♡」
shp「ふふ、♡かわいいっすよ、先輩」
後脊位から挿れられた。
stn「…ちょっ////shpくんッ?」
バチュンバチュン♡
stn「んっんッ♡//」
shp「ッはぁ〜♡先輩の端き声たまらんわ〜♡一生続けたいです♡」
stn「ゔぅぅッ♡」
shpは、激しい行為を続けながら私の体を舐め尽くす。
stn「〜〜あッ♡」
shp「…ッ、わいもイキそうやわ、」
ビュルルルルルルルル
stn「はぁ…はぁ…♡」
あ、終わった…
shp「あ、次ベッドでやりましょう♡!」
stn「?!」
え、?
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stn「あ”ッ♡あああ〜ッ♡」
shp「まだじゃないですかぁ〜♡?先輩ぃ〜」
stn「〜〜ッ♡」
いや、普通にshpの挿れられてるんだが。
shp「大好きッす♡先輩ッ///」
ゴチュ♡バッチュ♡
stn「ぁ”う♡」
shp「……あ、今度は舌も入れてみたいです♡(舌挿」
stn「んッんんん♡♡」
ドッチュン♡ドチュン♡
shp「んはッ♡最高っす♡このまま続けてもよろしいですか?stn先輩♡」
stn「え”ッ?」
パンパンパンパンパンパンパンパン
stn「ぢょッ♡待ッてぇッ♡」
shp「何がですか♡?先輩」
stn「あぁんッ♡」
shp「ふふ、可愛いッ♡」
グチュグチュ♡
shp「そろそろ、中に出しますね、」
ビュルルルルルルルル
stn「…///」
やっと、終わったか…
shp「うわぁ♡わいのおち⚪︎ぽトロトロやぁ♡」
stn「…」
こいつ何言ってるのか?
shp「あ!先輩、喉乾いていますよね?良かったらわいのを飲み込んじゃってください!」
トロォ…♡
stn「え、、」
shp「早くしてもらわないと、わいからやりますよ?」
stn「は?」
shp「せっかく、先輩とわいが出してやったやつなのに…」
stn「うう…」
私は、仕方なく舐めようとした。
shp「いや、そんなんじゃ、足りないっすよ♡(グイッ」
stn「あぁんんんッ♡」
無理やり、shpのを口に挿れられた。
shp「先輩♡おしゃぶりしているみたいで可愛いです♡」
stn「〜〜ッ♡」
あぁ、、ほんとに頭おかしくなりそう…♡
続く…
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