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莉珠 (やばい、授業に集中できない！)
ｷｰｺｰｶｰｺｰﾝ
MOB達 ｢ちょっと、アンタ！｣
莉珠 ｢!!どうしたの〜？♡｣
MOB達 ｢アンタ、誰なの？｣
莉珠 ｢？私は、私だけど、、｣
MOB達 ｢いつもみたいにイケメンズたちに擦り寄って行かないし、ぶりっ子だけどいつもと違う、｣
莉珠 ｢…｣
莉珠 (え、そんな事してたの？！)
莉珠 ｢ん〜気分だよ♡あ、お昼食べないとだから行くね〜♡｣
MOB達 ｢ちょっ！｣
MOB達 ｢やっぱ、アイツいつもと違う、｣
MOB達 ｢それな、｣
莉珠 ｢なんであんな事聞かれたんだ？！｣
神 ｢そりゃあ、昨日までは莉珠ちゃんで今は、優奈ちゃんなんだからさ｣
莉珠 ｢もー！ぶりっ子めんどい！！｣
屋上
莉珠 ｢ふぅー！やっぱお昼ご飯は、屋上じゃないと、、ね………………｣
ブルメン ｢……｣
莉珠 ｢ｽｩｰｰｰｰｰｰｰ…うん、、オワタ。｣
蜂楽様 ｢え？君って、、”有栖 莉珠 “…だよね？｣
莉珠 (きゃー！！ 蜂楽様に話かけられた！え？最高👍)
莉珠 ｢ｳﾞｳﾞﾝ、そうですよ〜♡ ｣
蜂楽様 ｢さっきと違う…｣
莉珠 ｢あ”ー！！｣
ブルメン ｢∑(O_O；)｣
莉珠 ｢さっきのは、気にしないでくださ〜い♡｣
潔様 ｢いつもみたいにくっ付いてこないんだな。｣
莉珠 ｢え？｣
莉珠 (この子、そんな事もしてたの？！え？ズルい！…うちも、やっていいかな？)
蜂楽様 ｢莉珠ちゃん？｣
莉珠 (いやいや、ダメだ！我慢！)
蜂楽様 ｢おーい？｣
莉珠 (もしやってしまったら、我の心臓が
爆破してしまう！)
凪様 ｢…なんで黙ってるの？((顔近｣
莉珠 ｢ぎゃーー！！！｣
凪様 ｢∑(O_O；)｣
莉珠 ｢あ、ごめんなさい。｣
千切様 ｢やっぱ、違くない？｣
莉珠 ｢え？そそそそ、そんなことないですわよおおっほっほほ(？)｣
ブルメン ｢は？｣
蜂楽様 ｢……イケメン好き？｣
莉珠 ｢!!𝒀𝑬𝑺✨︎︎︎︎👍｣
千切様 ｢俺らのこと好きか？｣
莉珠 ｢𝒀𝑬𝑺✨︎︎👍｣
潔様 ｢サッカー好きか？｣
莉珠 ｢見るのは、𝒀𝑬𝑺︎︎✨︎︎👍｣
御影様 ｢甘いもん好きか？｣
莉珠 ｢𝒀𝑬𝑺✨︎︎👍｣
凪様 ｢…”有栖 莉珠”じゃないよね？｣
莉珠 ｢𝒀𝑬𝑺✨︎︎👍｣
莉珠 ｢あ｣
凪様 ｢へーやっぱり。｣
莉珠 ｢いやいや、あれは卑怯だよ！！｣
御影様 ｢口調違ぇぞ？｣
莉珠 ｢………( ‘ᵕ’ ; )｣
莉珠 ｢𝑵𝑶✨︎︎🙅🏻♀️｣
千切様 ｢遅い｣
莉珠 ｢………( ‘ᵕ’ ; )｣
莉珠 ｢見逃してくれたりは、👉👈…｣
千切様 ｢しない。｣
莉珠 ｢ですよね〜(T^T)｣
神 ｢あ、バレちゃった？｣
莉珠 (バレちゃった？じゃないよ！)
莉珠 ｢💢｣
潔様 ｢なんかキレてる、｣
神 ｢まぁまぁ、ケーキ買ってあげたから！｣
莉珠 (ま、まぁ？許してやらんこともない…)
莉珠 ｢( *´꒳`*)｣
潔様 ｢笑顔になった、｣
御影様 ｢情緒どうなってんだよ…｣
莉珠 (ちなみになんのケーキ？)
神 ｢ショートケーキ！｣
莉珠 ｢は？｣
ブルメン ｢え？｣
莉珠 ｢そこはチョコケーキだろーが！クソ紙だかクソ髪かは知らんけど！｣
千切様 ｢なんの話？｣
神 ｢ゆ、優奈ちゃん…声、漏れてる……｣
莉珠 ｢ｽｩｰｰｰ……｣
莉珠 ｢うん、記憶忘れよ？(*^ᢦ^*)｣
千切様 ｢こえーよ。｣
蜂楽様 ｢てか、ぶりっ子じゃないね！｣
莉珠 ｢あ｣
莉珠 ｢どうやって、記憶忘れる？(*^ᢦ^*)｣
莉珠 ｢殴る？蹴る？それとも○そっか？｣
蜂楽様 ｢じ、じゃあ…蹴る…で、、｣
莉珠 ｢じゃあ、お望み通り…｣
潔様 ｢ｶﾞｼｯ、やめろ｣
莉珠 ｢ｸｯ、離してください！さもなくば我の心臓が爆破してしまうのだ！！｣
莉珠 ｢てか、本気でやろうなんて思ってません！｣
蜂楽様 ｢絶対思ってたよね？！｣
莉珠 ｢オモッテナイデスヨ？｣
蜂楽様 ｢カタコトだよ？！｣
莉珠 ｢それより、離してください！｣
“潔様”！！
ブルメン ｢………｣
潔様 ｢様？｣
莉珠 ｢あー、｣
御影様 ｢色々話してもらおうか。｣
莉珠 ｢:( ;´꒳`;):ﾋｨｨ｣
コメント
2件
見るのが遅くなってしまい申し訳ないです！ やっぱり天才ですね！ ワイ、ノベルとか書けねーっす 尊敬しやす！ 続き死ぬまで待ってます！ 面白かったです！ 投稿ありがとうございます！
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